2021年11月15日月曜日

ル・ミノールのバスクの襟のロックの糸が長く飛び出してるほつれのリペアー

 前に袖のほつれのリペアーをしたバスクシャツだ。

もう20年以上も着てるから、ほつれが出るんは仕方がねー。

今回のは、糸が長く飛び出してるやつのリペアーの実例だ。

こういう場合、どいつもこいつも切っちまうだろ?
こいつは、ロック糸だ。
切っちまうにしても、切る前に引っ張って更にほつれないかの確認が必要だ。

引っ張ってほつれるなら、切ったところから更にほつれるから、
切ったら駄目なのはわかるよな?
政権奪取できなかったから、枝野さんとか志位さんを切っても、
戦力が低下するので、敵に好都合な事をしてしまう事になんのと一緒。
責任取って辞任しろってのは、いったいどっちの味方なんだよっての!バカ!


ほつれるなら、残ってるギリギリのところでミシンで叩いて、
ほつれを食い止めるしかねー。


今回の場合は、引っ張ってもほつれなかった。
だとしても、玉結びの糸止めをするべきだ。

ほつれを叩いて食い止めた場合でも、
既にロック糸が取れた部分のロックをやり直さなきゃなんねーだろ。
仕上がった洋服の一部にロックミシンをかけるのはめんどーだから、
今回みてーな糸が長い場合は、その糸をそのまま使ってまつり縫いすれば、
仕上がりも自然になる。


ほつれた糸に針を通す。

まつり縫いしていく。

ほい、完成。

考えられねーのか、考えていても思考が浅せーのかって奴は、

すぐに糸を切っちまうんだろうけど、

一旦立ち止まってよーく考えてから行動した方がいいぜ。



にほんブログ村 ハンドメイドブログ いろいろなハンドメイドへ


アメカジ系ランキング

0 件のコメント:

コメントを投稿

返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!