前に袖のほつれのリペアーをしたバスクシャツだ。
もう20年以上も着てるから、ほつれが出るんは仕方がねー。
こういう場合、どいつもこいつも切っちまうだろ?こいつは、ロック糸だ。
切っちまうにしても、切る前に引っ張って更にほつれないかの確認が必要だ。
引っ張ってほつれるなら、切ったところから更にほつれるから、
切ったら駄目なのはわかるよな?
政権奪取できなかったから、枝野さんとか志位さんを切っても、
戦力が低下するので、敵に好都合な事をしてしまう事になんのと一緒。
責任取って辞任しろってのは、いったいどっちの味方なんだよっての!バカ!
ほつれるなら、残ってるギリギリのところでミシンで叩いて、
ほつれを食い止めるしかねー。
今回の場合は、引っ張ってもほつれなかった。
だとしても、玉結びの糸止めをするべきだ。
ほつれを叩いて食い止めた場合でも、
既にロック糸が取れた部分のロックをやり直さなきゃなんねーだろ。
仕上がった洋服の一部にロックミシンをかけるのはめんどーだから、
今回みてーな糸が長い場合は、その糸をそのまま使ってまつり縫いすれば、
仕上がりも自然になる。
ほつれた糸に針を通す。
まつり縫いしていく。
ほい、完成。
考えられねーのか、考えていても思考が浅せーのかって奴は、
すぐに糸を切っちまうんだろうけど、
一旦立ち止まってよーく考えてから行動した方がいいぜ。
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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!