2021年11月25日木曜日

昔作ったショルダーバッグの補修は、ほんの少しだけ。丈夫に作れば、後の手間も少なくていい

 オレの子が幼稚園に行くときに作ったショルダーバッグ。

作った時の写真。

肩ひもの付け根と底部分は、革でラフアウト。

子どもが座った時に床に擦る部分だから、革を使って丈夫に作ってある。


内側。これも作った時の写真。

湯通しした11号帆布で内張を作って、底部分を外せるようにしてある。

洗濯時に乾きやすいようにってことだ。


3年間使ったが、全く破損はなかった。

小学生になったから、オレが貰って使ってたんだが、

これだけ使うと、洗っても取れねー汚れも出るし、

結構いい風合いになってきた。


唯一の破損個所は、ポケットのベルクロの縫製がほつれた事。

内張りがあるので、手縫いで治す。

すぐに終わったぜ。



丈夫に作っとけば、修理もほとんどしなくていいし、

長持ちする。


この国の企業は、そういうものづくりをしないメーカーだらけ。

だから、いつまでたっても使い捨ての文化から、脱却できねー。


お前らも、そういう企業に騙されんなよ。


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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!