2021年11月9日火曜日

味の素依存の日本人は、まともに作った飯をまずいと言う

 最近オレの子は、

「他の子のうちみたいに、アミノ酸入ったおいしいおかず出せ」

「まずいご飯作りやがって」

などと言いやがる。


日本中、どこで飯を食っても

同じ味の素の味しかしねーのは、

お前らも知っての通りだ。

そう、日本人の多くは、味の素依存で、あの味がしないと、

「この店、おいしくない」とか「この店、まずい」とか言う。

アミノ酸にマヒした味覚だから、

素材の旨味が全く感じられ無くなってやがる訳だ。

オレの家は、無化調を実践してっけど、子どもは駄菓子とか、

幼稚園や学校、祖父母や友達を通して、アミノ酸の味を覚えて、

家の飯に対して、「こんなもん作りやがって」とか

いちゃもんを付けるのだ。


学校だって、そういう事言う子どもが出ねーように、

多少はアミノ酸の入った給食を出してるんじゃねーか?


そういう事言うアミノ酸依存の奴が、この国の大部分を占めてっから、

外食産業でまともな店は、ますます無くなっていく。


どいつもこいつも、

自分の舌が馬鹿になっちまってる事に気づけ!

バカ!


ずっと前から言ってるが、

命名:化学調味料依存症(アミノホリック)



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💬追記

この話は、また続きを書くからな。


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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!