アメカジの冬は、やっぱりカウチンセーターだな。
バンクーバー島のカナディアンネイティブ、カウチン族の
冬季の普段着兼労働着として作られたカウチンセーターは、
アウターセーターとしては、アランセーターと並び称される。
知ってる奴にとっては、説明はいらねーだろうが、
特徴としては、手紡ぎでウールを糸にしているので、
未脱脂で水をはじくという事と、
手紡ぎのざっくりとした空気の層の厚い糸を、
手編みでぎゅっと編むことで、厚みのある空気の層が寒気を遮断する。
柄は、ネイティブの伝統的な柄で、イーグルやトナカイなんかが多い。
トナカイは、幸福をもたらす者と言うような意味だった気がする。
ベアパウとか、雪柄なんかもある。
今回紹介するのは、メジャーなイーグル柄なのだが、
よくあるイーグルとは違う模様の物。
これ、最初は何の柄なのかと思ったが、下に小さなイーグルっぽい柄がある。
さらに、裏面を見ればよくわかる。
イーグルと断定はできねーけど、鳥だ。ジッパーは古いスコービルの引手の長い奴が付いてた。
丈は長めで、ポケットは無い。
これ、何の柄なのか詳しく知ってる人がいたら、ご教授ください。
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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!