二時間で一億ドルの仕事を断ることができる程の、
スーパースターの中のスパースター、マイケル・ジョーダン。
彼のモデルのバスケットシューズの1作目、
Air Jordan 1 high の着用品が、61万5000ドルで落札されたそうだ。
スゲーよな、マイケル・ジョーダンほどの人物は、2度と現れない
と言ってもいい位の選手だからな。
オレもかなり影響を受けた。
クソガキだった頃、
品薄のプレミア付きの AJ5 と AJ6 を探して
1991年の7月頃だったか、
突然AJ6の色違いが、追加発売されることが告知されて、
以降、あれよあれよと言う間に、大量に生産されたブツが、
町中に供給されるようになった。
そして、大量生産に伴って、大幅な搾取をするための、
スウェットショップ(搾取工場)での生産が当然と言う、
度を越した商業主義が、アパレル業界の主流になっちまった。
オレは忘れはしねー、履くものもない裸足の子どもが、
AJを生産していた事を!
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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!