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2026年7月18日土曜日

昔買ったスウェットパンツの紐が寿命来てっから交換と、ほつれリペアー


ガキの頃、バスケが楽しくてよ、
オレは下手だったけど、ダチとバスケやってんのが、
好きやったんや。

だからってのもあって、
アメリカのスポーツウェアも買って、
部屋着とか運動着として着てたりしたんやけど、
あの頃までは、ほとんどがアメリカ製やった。

以前の記事:スーパースターの…

ちょうど、度を越した商業主義が台頭し、
搾取工場(スウェットショップ)での生産品が、
どんどん出てくるようになった時期で、
その過渡期を見てきた気がする。

このスウェット上下、

タルテックス社のディスカスで、1991年に買ったはずや。

当時はアメリカ製で、
パーカーが2900円、
スウェットパンツが1900円で売ってた。
ちなみに、
パーカーでないスウェットシャツも、1900円やったな。
ヘインズとかも、アメリカ製でそんな値段やった。
いい時代やった。
若い子にこの話したら、羨ましがってたわ。

1997年頃。
ちなみに、先輩の乗ってたこのアルトエポP2が、
今のオレの車や( ´∀` )

スウェットは、
いつもはSサイズを選んで、タイトに着るんやけど、
このパーカーはMをチョイスしてる。
当時、オレの行ってた店には、
ディスカスはSサイズは売ってなかったな。
最近は、全くと言っていいほど着てない。
寒い時期にたまに(年に1回くらい)部屋着に着るくらい。



下半身が太いから、パンツはLサイズや。
パンツは、冬の寝巻にしてるけど、
他のスウェットパンツもあるから、
それほど着ていない。大事にしてるとも言えるな。
やから、起毛はいまだ健在や。
大体が、今住んでる土地は、冬も暖かいからな。
このスウェットパンツじゃ、暑いから( ´∀` )、
あんまし着てへんねや。

ヒップの所のフラットシームが、
擦れて糸が切れてしまってるから、
20年ほど前に、既に直してある。
擦れる部分だから、
わざと、太い糸で縫ってる。30番や。

でな、今日は、
このあんまし着ていないパンツの、
あんまし着ていない訳の一つである、
紐が寿命が来てて、結んでも解れる
のを解消しようと思う。
紐がダメになってて、結び目が移動すんねやな。

要は、下がって来るんや( ´∀` )

紐や。
左上の2本がパーカーの紐。
右下のがパンツの紐や。
元々は同じ紐やったはずなんやけどな( ´∀` )

紐の入ってる所のステッチの切れもひどいな。
大きいサイズを紐で絞って着てるから、
このあたりのステッチは、切れやすいんやろな。


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まだまだ👇つづくぜ。



今回、太さも色も大体同じくらいの、
100円ショップのアクリル紐を用意したんやけど、
このひもを通す前に、ステッチの切れてるとこ、
全部、直すぜ。
全箇所で、返し縫いもして、完璧や。

そしたら、紐を入れてくぜ。
まずは、切った紐の切っ先をあぶって、ほつれ止め。


そしたら、紐通しに挿して、

サクッとパンツに通す。
このままじゃ、またほつれてくるから、
靴ひもの先の熱収縮チューブをアイロンで付ける。
名前を出していいかわからんから、今回は出さねーけど、
ちゃんとした包装で売られてる、
名のある靴用品メーカーのチューブは、
まったく使い物にならねー物もあったし、
他のも全然大したことないのもあった。

オレが使こてるのは、楽天で買ったこれ👇
👆これ、簡易包装で届くけど、ちゃんと使えるし、
密着もいいぜ。

このままでもいいんやけど、



もっと使いやすいように、コードストッパーを付けといた。

これで、冬の寝巻がひとつ復活したぜ。
これからも大事に使うぜ。

オレは、暑いの嫌いなんや。
冬が待ち遠しい。
って、ここいらの冬は、全然寒くないけどな( ´∀` )



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2026年2月5日木曜日

日本のジーパン 林芳亨 著 光文社


知っての通りのリゾルトの林さんの本だ。
おやじ世代には、
ドゥニームの林さんって言ったほうがええかな。

ジーンズ好きな人なら、誰でも知ってる林さんが、
自分の好きなジーンズと、
それを企画してきた話(現・リゾルトで)、
その前の時代(DENIMEと、それ以前)に、
アパレルとジーンズにかかわってきた話なんかが、
さらさらーっと語られてる。
読みやすいし、すごいマニアックでもないので、
活字が苦手な人でも、ジーンズ好きなら楽しく読めると思う。

裏表紙の林さんのプロフィール

『ジーパン』って、オレの世代なら、
まだ『ジーンズ』と共に使われてた言葉だけど、
もっと若い人は、もう使ってねーのかもしれんよな。
オレは、どっちも使こてる。

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第1章【私が作る日本のジーパン】

1章では、
著者が現在プロデュースしてるリゾルトについてとか、
自分の好きなジーンズについて語ってる。
まあ、こだわりもそうやけど、読んでて楽しい。

但し、オレみてーに、
ロールアップや裾上げで、
シルエットを調整したりする人もいるだろうから、
著者のこだわりはわかるけど、
『林さんが著書でこう言うとったから、裾上げするな』
とか言わんといてほしいぜ。
体型だって、個人個人で色々あるしな。

余談だが、林さんって、色々な雑誌とかで記事を読むと、
丈が短めなのが好きなんやと思う。
昔、京都のドゥニームで、
店員にしつこく言われて、丈を長くさせられた時、
オレ、「おたくのボスの林さん、短めで履いてはるやん。
それに、雑誌で『履き方も自由』って言ってたぜ。
だから、そんな事言わんと、オレの決めた丈で裾上げしてよ」
って言えばよかったな…
あん時の接客態度は酷かったな…
もう20年以上前の事だけど…


第2章【日本のジーパンはこうして生まれた】

2章は、
さらっと、ジーンズの起源について説明したのち、
アメリカの服に影響を受けた人たちが、
こだわってきた事などの話をしつつ、
著者の好きな66モデルの話と、
著者のジーンズへのこだわりの話もさらさら混ぜつつ、
日本のジーパンの歴史の話に入る。
そこでも、くどくどしたものは一切なし。
さらさらーっと語られる。

ジーンズ好きな人なら、だいたい理解できるだろうが、
ちらッとかする精紡の話なんかは、
精紡の実際を見た事がない人とかは、想像できるのかな?
オレは、知識としては、
染色の事とか精紡の事なんかも、その理屈も知ってるし、
現場も見た事あるけど、
糸の染色だけは、実際に現場を見た事ねーんだよな。
それでも、理屈を知っていれば、話は分かる。

だから、そのあたりの基礎知識がない人は、
何の話なのか分からんと思う
(オレのパートナーは、そこらへんがわからんので、
ひとつひとつ説明していったのだが、
「私、別に知らなくていいわ」と言われた(笑))。


第3章【私がジーパンづくりに魅せられた理由】

3章は、
著者が高校生の頃、服が好きになってから、
大学卒業後にUFOに入社して、アパレルに係わりだして、
その後、ドゥニームでジーンズを企画する前までの事が、
やっぱしさらさらーっと、読みやすく書かれてる。
あくまでも、簡単に書かれてる。
しかも、面白いエピソードが書かれてる。

オレがジーンズに目覚めたガキの頃の
ヨーロッパジーンズの事とかも出てきて、
読んでて楽しかったわ。
オレには新鮮だったのが、
【ペダルプッシャー】っての。
世代じゃないから、全く知らんかったんや。
そこで、ググったら、出てきた画像は、これ👇
こんなん、流行ってた時期あるんやな。
この手の、前にヨークがあるボンタンジーンズを、
ヤンキーが履いてたのを覚えてるけど、
その原型って、ヨーロッパのジーンズにあったんやな。
今回、初めて知って、すげーびっくりした。


第4章【ものづくりの現場が教えてくれた】

4章は、
ドゥニームをやりだしてからの話。
&
リゾルトを立ち上げてからの今の話。


後は、読んどくれやす。

面白かったよ。


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ただ、さらさらーっと読んだんだけど
(オレはどんな本も、続けて2回以上読むので、
“さらさらーっと”って言っても、2回は読んでる)、
リゾルトのジーンズ欲しなったわ。

オレは、66タイプの710👆より、
ちょい太めの711👇やな。


いいなー、でも金無いなー…




2025年7月3日木曜日

現行ロックTに見る生産国表示と、購買者としての苦悩



1980年代~1990年代のTシャツだ。



ロックTシャツとか、バンドTシャツとか呼ばれてる物って、
30年前は確かに搾取工場で作っていない物だったんだよな。
(ガキの頃は、👆って認識だったんだけど、
実際には、どうだかわかりゃあしない。
その辺は👇後述する。)

その頃は、もうジーンズとか、スウェットなんかは、
一部の企業で本国生産ではなかったし、
JCペニーみたいな業者は、もっと前、
70年代には既に海外生産だった(全部じゃねーけど)。

アパレル業界における生産国表示って、
最終的に【made in ○○】ってタグだけ、
○○国にある工場で付けて、
“○○製”になってたりする場合も多いし、
輸出入協定上、調整の為にそうしてる場合も多い。

結局は、善良な一般市民からすれば、
どれを買えば、搾取に加担せずに済むのかは、
見分けにくい。

そういう意味合いにおいて、我々一般消費者が、
消費行動(購買行動)において、
搾取に加担しないようにするのは、
非常に難しい。


今回の記事は、
海賊版のロックTの事を話題にするのではなく、
いわゆるオフィシャルのロックTの事についての話だ。

ロックTみてーなブツの場合、
本体のTシャツを作ってるメーカーと、
プリントを企画してるアパレル屋が違うだろうし、
プリントをどこでやっているかも違う。

被服産業では、各種工程で下請けなんかも存在するし、
分業体制が当たり前の業界だから、
ロックTに限らず、どんな服でも往々にして、
消費者から見た生産現場の実際は見えにくい。

しかし、先に紹介した80~90年代のTシャツの場合、
Tシャツという単純なアイテムである事から、
大手のタグにあるように、
本体のボディだけは、確実にアメリカ製だとわかる
(但し、これも抜け道あるんだわ。
そこいら辺は、またの機会に書くぜ)。



以下は、2010年以降のオフィシャルロックTだ。

まずは、ZEPPELINのTシャツな。

GILDANのタグが付いてる。

ボディは、ニカラグア製。
搾取製品やね。


同様に、レッドツェッペリンの
ハイチ製。
まあ、こっちも、おもっきし搾取やね。



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👇まだまだ続くぜー。


オレは、ロックTでは見た事ないが、
Tシャツで稀に見かける、
後付けでタグをつけてるやつでない限り、
ボディに付いたタグを見れば、
だいたいボディの生産国はわかる。


例えば、MADNESSのこれなんかも、


くちゃくちゃのGILDANのタグを開けば、


バングラディシュ製。

搾取やの~。


同じくマッドネスの

タグ無し、プリント。


【LA ,CA】ってプリントされてっけど、
これが怪しいよな…

タグを取ったり、
最初から“タグ無し未完成品”として輸入したのかもしれんし…
【made in ・・・】って書いてねー所が、まじ怪しいな。


そんでもって、GREEN DAYな。

やっぱしプリント。
ROCK OFFの製品やな。
made in UKになってる。

どうなんやろな?
プリントだけUKじゃねーのかな?

イギリスから直送で、3346円だったけど、安いよな。

どっちにしても、
やっぱしオレは搾取に加担したくはねーから、
古着を漁ってくるわ


お前らも、
よくよく自分の着てる服作ってる人の事、
考えた方がいいぜ。


👇この映画【メイド イン バングラディシュ】は、
お勧めだぜ。
機会があったら、見てほしい。
先進国で、安く衣料品が買えるのは、
誰かが格安の賃金で働いているからだって事。
それを何とも思わないってのは、オレには理解できねー。


想像力がねーから理解できねーのかもしんねーけど、
自分達の身の回りの状況に置き換えて考えてみな👇

オレたちの世代は、派遣って言う搾取によって、
賃金減らされてるだろ?

いま、正社員のお前も、お前の地位や給金が、
派遣の搾取の上に成り立ってる事とか、
いつ、派遣に転落するかわかんねー事くらいわかんだろ?

つまりよ、
こういう
“人間をただの使い捨ての道具としか見ていない”企業に、
服従の意思を示したら、
自分の尊厳も捨ててるって事に気づくべきだぜ。


こういう搾取を許したら、どんどん庶民は貧しくなるんだよ。
この国の政治も一緒だぜ。
労働者派遣法に賛成した自民党とその衛星政党、
また、“当時は自民党だった奴らがやってる現野党”
奴らが言う、
「手取りを増やす」とか、
「あなたの手取りが上がらないのは…」
ってのは、大嘘だってわかんだろ?
まあ、バカ維新の連中や、自民民主党の不倫玉木は、
いつもテキトーな事ばっか言ってるから、
わかるよな。
やっぱりなって感じで維新に行った前腹なんて、
「私たち(維新)は、企業・団体献金をもらってません」
とか、明らかな嘘言ってたよな。
有権者なめ杉。くそ野郎め。


わかんなかったのか?
そんで、知らなかったのか?
消費税とか派遣労働の導入で儲かったのが、誰なのか?
(竹中平蔵のパソナは、
維新が大阪の公務員の大幅派遣社員化を進めた為に、
相当儲かってる。)

オレら国民の多くは、特にオレらの世代は、
まともな正社員で働いてる奴は少ねーだろ?
人を使い捨てにするやつらをのさばらせた
自民党とその衛星政党を許してたら、
もっとツケ喰らうのは間違いないだろ。
だから、こいつらを許しちゃなんねーんだよ。


でもよ、今回のTシャツの話の場合、
日本国内の搾取とは違って、途上国での搾取だ。
でもよ、
日本人が搾取されてなければ、いい訳じゃねーだろ。
「日本人ファースト」とか言ってんのは、クソだ。
頭悪りーからな、カルトの奴らは。

本当の民主主義社会では、
庶民ファーストじゃねーとな。



オレは、一庶民だが、
外国の庶民からの搾取に加担してまで、
安い製品を買うって事は、極力避けたいと思ってる。
それは、人間として、当たりめーの事だろ。




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