草創期のギャップのぺインターパンツ。
今では見られないアメリカ製で、珍しい極細ヒッコリー。
そのぺインターパンツの側面に小穴が空いてる。
そこから下着の側面の布が見えたって、なんにも嬉しくはないんだが、
世の中には、女性のパンティーの側面の布が
たった30平方ミリメートル見えただけで大喜びするバカ男もいる。
昔、仕事で一緒だった男がそうだった。
コンビニでさぼってたら、女子高生のスカートのサイドに
ナッツくらいの大きさの隙間ができていて、
そこからパンティーのブルーの色が覗いてた。
それが本当にパンティーの布なのかどうかなんて、全然わからねー。
ハンカチかもしれねーし。
こんなもん見たって、オレは全然嬉しくなかったんだけど、
その男は、「女子高生のパンツや」と、大喜びしていやがった。
この手のバカ男に、変な気持ちを抱かれるのも気持ちわり―ので、
この穴をふさぐことにした。
薄い布を裏当てして、ブルーの部分をブルーの糸でミシン掛け。
白いストライプ部分を、白い糸で掛けて完成。
そもそも、高校生なんてガキだぜ。
子どものパンツ見て何が嬉しいのか、
オレには理解できねーけどな。
いい歳ぶっこいてんのに、高校生にうつつを抜かすバカ男は、
大人失格のクソだろ。
アメカジ系ランキング
0 件のコメント:
コメントを投稿
返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!