たとえアメカジと言うベーシックで保守的な服装でも、新しい事も個性も確実に表現することは可能。 逆に、その時は個性的だと思われても、流行に踊らされているだけであったり、環境を犠牲にする商業主義の走狗になり下がっているようでは、文化の歴史においては、いずれ審判を下されるであろう。 これは、服飾に限ったことではない。文化全般に言えることである。そして、人類の社会制度の発展や、個人の人格形成にも言えることだ。 そこの所を踏まえて、オレは生きていくだけ。
スガの長男が政務秘書官だったのは、完全に親の権力の濫用。
その後、東北新社がこいつを雇ったのも、
優遇されるのがわかりきっているからだろうな。
他人のことは言えねーけど、この風体で
「ササニシキ送りますよ」菅長男の接待攻勢音声 週刊文春
まったく、権力者とそれに近い奴らは、好き放題だな。
地獄で業火に焼かれろ!
にほんブログ村
返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!
0 件のコメント:
コメントを投稿
返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!