警察官が、知的障害の人とか、それに近い人を、
選んだかのように捕まえる話は何回か聞いた。
オレの知ってる話は、今回は書かねー。次回以降な。
今回は、👇これを読んでくれ。
なぜ知的障害がある青年が「精神錯乱」として取り押さえられ、命を失わなければならなかったのか? 支援団体が警職法の改正を提言へ
この手の報道されてないことって、たくさんあるんだと思う。
オレは昔、障害者施設の職員だったんだけど、
オレの勤めてた施設に自転車で通所してる人が、
何回か警察に捕まったことがあったんだが、
当時20歳前後のオレには、
どうして知的障害とか重い自閉症の人の判別ができねーのか
理解できなかった。
警察官ってのはバカなのか?って、毎回思ってた。
でも、後にダチになった、高校時代に
手の付けられねーくらいに暴れてた不良だったM氏から聞いて、
なんとなくわかった。
M氏の言うには、
「オレ、高校の卒業の時にケーサツからスカウトが来たんだ。
そこで、ケーサツってのは不真面目な組織なんだって知ったよ。
オレみたいな無茶苦茶にワルやってた人間を採用したがるんだからな。
つまり、ケーサツ官って、不良でどうしようもないバカでも、
採用されるってことだよ。頭の悪さとか、真面目さとかは、
関係ないんだよ。信じられるかい?」
M氏の名誉のために言うが、現在のM氏ほど真面目で優しい人間は、
なかなかいねー。M氏はバカなんかじゃねー。
つまりだ、警察官って、馬鹿でもなれるらしーな。
だから、こういう事件が起こるんじゃねーかと思ってる。
💬追記
オレの書いた主張が、全てだと言ってる訳じゃねー。
もちろん、警察官職務執行法は、見直されるべきだ。
25日にオンラインシンポジウムが開かれます。
参加は無料です。 申し込みは、こちらから。
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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!