2021年10月23日土曜日

ピエロパンツの背中側のサスペンダーボタン位置によって、オーバーサイズ特有のかっこ悪さが出てしまう問題の応急処置

 ラングラーの70周年記念モデルとして限定販売されたピエロパンツ。

本物のピエロパンツは、もっとビッグサイズで、股上も無茶苦茶深いけど、

こいつはそんなのではなく、通常モデルを軽くディフォルメしただけで、

ウエストサイズも本物のピエロパンツほど大きくはない。

それでも、オレは、一番小さいSサイズはやめて、

ブカブカに履くためのサイズを選んだ。


そこで問題になるのが、

かなりのオーバーサイズのパンツをサスペンダーで吊った時のシルエットだ。


まずは、サスペンダーボタンの付け方に注目。


フロントのサスペンダーボタンの2個の距離は、中心から中心まで53mm。

まあ、普通だ。

問題は、これ。バックのボタンの間隔だ。

中心から中心まで、178mm。

Y型サスペンダーで吊るとなると、無理がある。

これで吊ると、ボタンの間が不自然に後ろ側に突出する。👇  
  

X型サスペンダーを使えばいいじゃねーかって思うんだろ?

そんなもん、同じだよ。問題はサスペンダーじゃねーよ。

 👇少しばかりのオーバーサイズなら、それなりに決まるけどな。広告だ。

不自然に後ろの下部分のゴムが曲がってっけどな。


問題は、後ろのボタンの間隔だ。
付け替えたいと思ったのだが、ラングラーのボタンが手に入らねー。

ジーンズ用の汎用のボタンにする気はねー。
ラングラーのボタンが手に入るまで、履けねーのも嫌だ。
手に入るまで、待ってなんかいられねー。

ってなことで、プラボタンを縫い付けておいたぜ。


いろんなアメカジブログで、よくあるやつ、ジーンズの色落ちの紹介してるだろ?
あれも、どうかとは思うけど、オレはこのピエロパンツの色落ちの様子を
紹介してやろうかな。
次は、1年位後だろーけどな。


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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!