安倍政権時代に、
「全く問題ない」
「コメントは差し控えたい」
「指摘は当たらない」
「個別の事案についての答えは差し控えたい」
「仮定の質問には答えられない」
などなどの説明責任放棄をしていながら、
著書の【政治家の覚悟】では、
「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然」
って、ガスが言ってたことは、よく知られた事実。
それが、本日発売の新書版では、
その部分が削除されてるんだそうだ。
「政府が記録残すのは当然」新書版で削除 菅首相の著書「政治家の覚悟」
中曽根以降の自民党政権は、公約を無視したり破棄したり、
嘘だらけだったけど、小泉以降はさらに醜悪になって、
アベで、やりたい放題になった。
そのごまかしを一手に担ってきたガスが、どういう人物なのかは、
この事を見なくてもわかるはず。
「たたき上げ」とか「世襲ではない庶民」とか、
そんなの関係ねーよ!
自民党がやってきた政治の私物化路線を継承する
民主主義を軽んずる奴だ。
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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!