オレの子は、オレの作った飯を「まずいもん作りやがって」
とかいう事は、前に書いた。
ちょうど、社会見学で弁当を持って行く日があったので、
「まずい弁当作ってやるから、覚悟しろ」って言っておいた。
最近の小学校は遠足がないらしい。
それだけ、教育に時間的人員的余裕がないってことだ。
オレらの頃の週休1日にはもう戻せねーだろうから、
ちゃんと人員を配置して、しっかりとした教育体制を確立してほしいけど、
今の自民党と同類政党、追従政党には、そういう所に金をまわす気は全くねー。
奴らは、自分たちに見返りをくれる企業に利権をまわすことしか考えてねー。
最近はIT関係とか通信関係、派遣会社とか、昔よりずっと増えてやがる。
本来は、そういうことを考えることそのものが国民の代表者としては、
絶対にあってはならん事なんだけど、国民ももう慣れっこで、大して怒りもしねえ。
声を上げねーから、のさばり続けるんだけどな。
弁当の話だけどよ、冷凍食品詰めるとかの適当なのでもいいから、
作ってやるべきだと思うぜ。
子どもってのは、まだまだ思考が未成熟だから、
他の子と比べて、自分が親に愛されてるかを量ろうとすっからな。
無添加とか手作りとかは、全く子どもは見てねー。
だから、
「弁当箱にご飯詰めて、おかずは冷凍のとか適当なのでいいから、
持たせてあげてください。
それだけで、子どもは自分の親からの愛情を認識することができますから。」
って、臨時職で学童保育で働いてた頃に、若造のオレは親に言ってた。
ガキみてーな歳のオレが、子どもも居ねーくせに偉そうな話だけどよ、
こん時のこの言葉は、あれから随分と経った今でも、
オレは子どもにとってはいいことだと思ってる。
今回は、手づくりおかずは入れねー。時間もないし、もうオレにそんな気力はねー。
でも、無添加の冷凍食品を入れる。
おにぎりは、三つ。それぞれ違う味。
海苔で、マズイと書く。
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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!