何度か記事にしたオレのパートナーのシュガーケーンだ。
これ、本人は41947だって言うんやけど、
違うんちゃうかなー?
オレのとは、シルエット違う気がするしな。
まあ、ええわ。本題に入るでー。
このジーパンのボタンフライのホールがゆるくなっちまってて、
勝手に上から2から4番目までのボタンが開いて、
下着が見えちまうとの事だ。
前にペインターパンツの小穴の修理の記事で書いたみたいにな、
小穴からパンティーの横らへんの布が5mmほど見えただけで
大喜びするバカって、いっぺ居るやろ?
そんな世の中にもかかわらずな、前が空いてたら、
バカどもを喜ばせちまうから、絶対に修理せなあかん!!
前に書いた記事:極細ヒッコリーの小穴リペアー
てなことで、まずはチェックや。
上から2番目のボタンホール。はさみの先の所、ほつれとるのー。
その反対側も少し弱くなってる。
次、上から3番目のボタンホールや。
2番のほつれと同じ位置が、伸ばされて弱くなってはるわ。
ほんの少し穴が広がってるだけ。
とっとと修理にかかるぜ。
まずは、上から2番目のホールのほつれ部分に取り掛かる。
ほつれ部分をしっかりカバーするくらいにな。
記事の途中ですが、
ちなみに1番上のボタンホールは、去年だったかおととしだったかに、
とっくにほつれて、既に修理してある。
1番上の時は、大きいボタンがかかるのと、
テンションがしっかりかかる場所って事もあって、
30番手のスパン糸をダブルにして、しっかりかがったんや。
けどな、今回は、一回り小さいボタンが来るし、
テンションがかかってばかりとは限らない所や。
テンションがかからない時に、ボタンが外れる訳やんか?
だから、細い糸にするか、もしくはシングルでやることが望ましい。
ちょいと50番手の糸をダブルで使うことにしたん。
これ以上ほつれてたら、やばかったな。
これくらいなら簡単だぜ。
生きてる部分から針入れて、ボタンホールの糸から出す。
これを繰り返していくん。
そこまで来たら、ほつれ部分の生地を足すように、
ホールの周りの部分を今度は90度向きを変えて、
針を入れて行くんや。
ここも、今回は2針でよかった。玉止めして、反対側にかかるで。
これくらいの弱った生地を補強するんは、最初にやったように、
ボタンホールの糸を巻き込んで、ホールと垂直方向に縫ってやる
だけでいいと思うで。
2~3針縫ってやればオッケーや。
上から3番目の弱わなってる所も、これと同じ縫いだけで90度クロスは無しにしたで。
縫い位置は慎重に見定めるんやで。
最後に、ホールの根元を2針入れて、
穴を縮めるんや。
縫い位置は慎重に見定めるんやで。
4番目は伸びだけやったんで、この穴縮めだけや。
これで、もう安心だろ。
裏金議員パンティー高木も落選したしな。
0 件のコメント:
コメントを投稿
返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!