今日は、これまでにも何度か書いたが、
オレが作った言葉、“服飾全体主義”の話だぜ。
この国じゃ、他人と同じ行動を選ぶ奴が多い。
それは、同じ行動を強制される場合があるのも、
関係してんのかもしれんが、
『同じでなけりゃ駄目』みてーな
同調圧力が強いのも、
あるんじゃねーかな。
オレは、これまで、しょっちゅう、
『普通は、そんな服を着ない』とか、
『普通の服装をしろ』とか、
『普通は、原発に疑いを持たない』とか言われてきた。
そんな事をオレに言う奴らは、
自分が普通の人だと思ってる訳だ。
他人の自由を認めない事が、
疑問を持たずに受け入れる事が、
当たり前だと思ってる訳だ。
むかしむかし、オレが保育園の年長だった時、
『何色が好きか』を尋ねて回る奴ら(5人組)がいて、
「何色が一番好き?」って質問に、
男では、オレとダチのT以外は【黒か青】と答えてた。
オレが、「赤と緑と紫。一番はない」って答えたら、
奴らは、
「普通、青か黒や。Kっておかしいんじゃないか」、
「赤を選ぶのは、女や」、「そんな色選んだらだめや」、
「普通は紫は選ばない」、「バカなんじゃねーか、ばーか」
とか言ってた。
まあ、彼らの親もそうだったのかもしれんが
(親のせいにはできんよ。
いくら親が自由な発想持ってても、
子どもがそう育つとは限らねーもんだぜ)、
日本の社会が、
個の権利や主張を認めない社会であるから、
小さい子どもが、こんなことを言うのだろう。
この話とか、似たような話を、外国人の友人にしたら、
『日本らしいね。私の国ではありえません』
ってな答えが返ってくる( ´∀` )
(てか、こちらから話す前に、初対面の日に、
『Kさんは日本では、いっぱいバッシングある、
違いますか? 個性出してますから』
とか言われるんや)
ちなみに、オレは、5人組の『普通は…』の言葉に対して、
「何色を好きになったっていいやろ。」
「黒か青しか答えたらだめなら、最初から聞くなま」
って、返しておいた。
ダチのTは、「オレは黄色好きや」って答えてた
(さすがや、マイペースのT。昔からこんな感じでええな)
大人になっても、
歳食ったおっさんになった今でも、赤は好きやな。
赤い服は沢山持っとるわ。

キャスケット帽:その昔、トラヤ帽子店で購入したやつ
(若いやつにあげてしまって、もう手元にないので詳細不明)

Tシャツ:80年代Hanes
ローカルの商店のプリントのある古着
パンツ:フランス陸軍 M47 前期型
ブーツ:1998年製 REDWING 4415
眼鏡:Zoff
ただな、外国人の友人に、
『日本らしいね。私の国ではありえません』
って言われても、
オレ、こう聞き返すんや。
『〇〇さんの国でも、戦争になったら、
日本みたいに【他人と同じじゃないとだめ】って、
社会になるんじゃない?、ならないかな?』
ってな。
友人は答える。
「なるだろうね。戦争は、人も社会もおかしくさせるから」
他の国よりも同調圧力が強い日本がそうなるのは、
理解できるけど、
個性や個人の権利を尊重する傾向の強い欧米でも、
やっぱし、戦争となったら、
戦争に強制的に協力させられるんやな。
そして、そん時は、個人の権利とか個人的身体条件とかが、
無視されるんだろうな。
【国歌を歌わない】って自由も、
戦争になれば弾圧されるんだろーな。
今の日本でも、バカ迷惑ユーチューバーに弾圧されっけど
(戦前かよ…バカナスへずま奈良市議( ´艸`)
小学校で民主主義とか、個人の自由とか習わんかったんか?
オレらみてーな40代以降の年齢でもねーのによ。)
ウクライナからポーランドに脱出しようとしてた男性が
同じく脱出しようとしてる女性と老人に、
『ロシアと戦ってこい』って言われて押し返されて、
ウクライナ軍に連行されるニュースあったよな。
ああいう事。
そこで、今の日本の事を考えてみよう。
昨日も書いたが(昨日の記事)、
台湾有事で参戦を匂わす高市早苗女王様は、
『過半数を超えた議席で、政策を進める為に、
議席を増やしたい』
って言ってる。
つまりは、
『数の力で押し通せるようにさせてくれ』
『選挙で、白紙委任状くれ』
って事や。
つまり、自民党のここ数十年の伝統である、
強行採決をしたいわけだ。
安倍も言ってたように、
争点になかった【憲法改正の信任を得られた】って、
言い出すのは間違いないぜ。
安倍も高市も、
『普通の国にする』って、
ネトウヨのバカが言ってるのと同じ事、
しょっちゅう言ってたもんな。
維新の奴らもしょっちゅう言ってるし、
不倫お玉も言ってた気がするな。
ナチカルト参政党とか、百田ネトウヨ党は、声高に言ってる。
彼らの言う【普通の国】って、
【参戦できる国】
【憲法で戦争が禁じられていない国】
だそうだ。
※バカどもは、
『平和憲法があったら、自衛の為でも戦闘はできん』って、
知ったかぶりをするが、
前も書いたが、自衛権ってのは別の話だぜ。
※
つまり、
憲法改正をして、戦争できる国にしたい
って勢力が、
今度の選挙でさらなる躍進を望んでるって事や。
オレは、奴らに聞いてやりたいね。
『じゃ、永世中立国名乗ってる、スイスやオーストリアや、
スウェーデンやコスタリカやトルクメニスタンは、
普通の国じゃないって事なのか?』
ってな。
戦争をやりたがるのが、【普通の国】とかって言うんなら、
オレ、自分の住んでる国が、
普通の国じゃなくても、全然いいよ。
つまり、
『普通は、そんな服を着ない』とか、
『普通の服装をしろ』とか言うお前らは、
自分が普通の人だと思ってる訳だ。
そーいう、
お前ら戦争できる国にしたい奴らって、
普通の人だから、戦争したい
って思ってるって事だろ?
それって、オレに言わせれば、
普通じゃない異常な人格の持ち主
だぜ。
だから、
そういう、【普通の戦争できる国】が大好きで、
戦争できる国を目指す政党を応援する、
バカ国民の皆さんは、
この同調圧力が強い日本で、
自民党の憲法草案のような、
戦前の憲法並みの個人の人権を認めない憲法に
改憲されても、
『ボクは、派手な格好しないから、弾圧されませーん』
って、たか括ってんだろーけど、
個人の人権を認めないような、
強権政治を許すって事は、
権力者が思いつくままに規制を変えられる
って事だぜ。
ある日から、
『アメリカのブーツを履いてる奴は、罰金刑』とか、
『スニーカーはナイキ以外は死刑』とか、
『女性はノーブラ以外は認めん』とか、
『Tシャツは女は赤、男は青。違反者は無期懲役』とか、
『リメイクジーンズ禁止令』とか、
『とんかつを食べた者も、作った者も金庫5年』とか、
好き勝手出来るって事だぜ。
だからな、
『普通の人』とか、
『普通の国』とか、
『普通の服装』とか言ってる奴は、
全体主義だってんだよ!
つまり、
服飾全体主義者は、全体主義の信奉者なんだよ。
わかったかよ!
何色が好きでも、
どんな服が好みでも、
どんなコーディネートをするのも、
戦争を嫌って平和を望むのも、
ぜーんぶ、自由なんだよ!
それが、自由な社会・自由な国って事だろ?
全体主義の協力者や推進者に成り下がる国民だらけの
この国は、
そろそろ、個人の自由とか権利について、
社会を挙げて、
しっかり学ぶ必要があると思うぜ。
戦争が嫌で、平和がいい…と思ってる
まともな人格を持った有権者は、
護憲を表明してる政党に投票すべし!


































