前に市販の40mm巾の帯革を使って作ったベルト。
作ってから、週に4回くらい使こてる。
だいぶ使用感が出てきた。
装飾を加える予定だったんだが、それはまだ手を付けてない。
別に、たいして、
手入れらしい事をせねばならんこたぁ無ぇーんだが、
オレが気になってんのは、緑青だな。
パッと見、綺麗に見えるけど、
組ネジの所とか、よく見たら、びっしり緑青が…

裏も
黒い革だから、緑青の色が写っちまう事はねーんだが、
夏場に汗とか雨とかで濡れて、白いTシャツとかに、
色移りしたりすんのはごめんだからな。
バックルとサルカンも真鍮製だから、
内側には緑青があるに違げぇねぇーな。
レッドウイング877の緑青を取った時の記事じゃ、
キサゲを使ったんだが、
今回は、普通に誰んちにでもあるもんを使うぜ。
まずは、組ネジを外すんやけど、
ドライバーで回しても、とも回りしちまう…
緑青は隙間から出てきたけど、
こりゃあ、中はもっと緑青があるに違げぇーねーな。
とも回りの件は、裏からペンチで掴んで回して外したぜ。
びっしり緑青が葺いてやがるぜ・・・
バックルは、結構きれいだったな。
まずは、ベルト側の穴の周りの緑青をドライバーで剥がす。

穴の中の緑青は、ピンセットの側面で、こそぎ取る。

組ネジの緑青は、かなりめんどう。
ドライバーとピンセットで取るんだが、
小ぃせーのと、円柱状の形のせいもあって、
かなりやっても、残っちまう。
あらかた落とした後、レモン汁攻撃に移るぜ。

ピンセットに、
小さく切ったティッシュペーパーを巻き付け、

そこにレモン汁を含ませて、
緑青を溶かしながら、拭き取る。
もち、ネジ穴の中もやる。
綺麗になったぜ。
サルカンの裏の緑青は、平面なので取りやすい。
ピンセットの腹でこそぎ落とすぜ。
軽くティッシュペーパーで磨いて、すぐに取れた。

今回使ったのは、これだけや。
けがき針はほとんど使わなかったな。
バックルが綺麗だったから、助かったぜ。
後は、ベルトの側面の色の剥がれと、コバ処理。
別にこのままでもいいっちゃ、ええねんけど。
一応、黒のトコノールつけて、磨いとくぜ。

磨くやつな、👆こんなん、すぐ作れるぜ。
わざわざ買う事あらへんで。
買ったら、自分の好みの曲面じゃなかったりするやんか。
磨き終わりや。
バックルとサルカン挟んで、組ネジ締めたら、
できあがりや。
こういう、掃除的なメンテナンスをすると、
やっぱ気持ちいいな。
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