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2026年7月20日月曜日

リーバイス501赤文字の古着 裾のアタリが残るように裾上げしてみる


この501,27年前だったかに、古着で手に入れた。
87年からの、紙パッチの“501文字”が印刷の赤文字のやつ。

なんか、80年代の501って、ワタリも裾も細いし、
特にジャストなサイズだと、ロールアップ好きなオレでも、
もこもこしてブーツとの相性が良くない気がして、
ジャスト丈もしくは、1回だけ曲げるのにしたいんや。
(裾の太いジーンズはジャスト丈にはしてないんやけど、
 裾の細めのジーンズは、シルエットとのバランスも見て、
 ジャスト丈or25~50mm巾1回曲げに決めてんねん)
サイズが大きいのをルーズに履く時は、
何回もロールアップしたい所やけどな。

こいつは、オレにはジャストサイズ。
ワタリなんか太い脚のオレにはキツい。
それどころか下腿もキツイくらいや。

だから、この丈で2回曲げにして履きたくないねん。
この1回曲げは太すぎや。オレの好みじゃないん。


古着のジーンズはもちろんやけど、
しばらく履いたジーンズって、裾のしぼしぼのアタリ、
パッカリングとか言うやつな、あれの事考えたら、
裾上げでけへんやん。

わかるやろ?
例だすわ。
これ、ラングラーの13MWZのUSEDねんけどな、

裾上げしたら、これ👇(´;ω;`)
しぼしぼ無くなっちまってるやん( ´∀` )
これが気になって、裾上げってでけへんよな、って話。


で、20年ほど前に、楽天の直し屋さんのショップが、
『こんなんできます』ってやってた
(…のを見たんや。今もあるかどうかは知らん)、
しぼしぼ部分の移植をする裾上げを、
オレもやってみる事にした。

まずは、裾のステッチをほどく。

元のステッチ入ってた穴は広げんように、丁寧にな。

取れたで。

次に、
しぼしぼ部分の長さを引いた位置に、
縫い代を足した位置で、
切り離し。

今回、縫い代4mmとしたのだが、
しぼしぼ側も、縫い代を考えて切り離す。

適当に切ってから整えてもええで。


切れたら、しぼしぼをひと巻きほどいて、
ジーンズ側の裾に、裏返して合わせる。

合わせた所を、
ジーンズの破れを直す時に使こてる、
#60番手の淡いブルーで縫い合わせる。

細い所に巻き込むから、
縫い合わせた部分のロックはいらんやろ?
縫い合わせ部分を裾側にアイロンで片倒しする。

表から見たらこんな感じ。
表からも平らになるようにアイロンをかけたんや。
やっぱし、縫い合わせ部分が気になるな…


あとは、片倒しした縫い合わせ部分を巻き込むように、
しぼしぼ部分を3つ折りで処理。
糸は、リーバイスの糸の色に近い#30番手のスパンを使った。
ちょっと不自然な気がするけど、
しぼしぼが無いよりは、ずっとええやん。
お金貰って👆これじゃ、ちょっとあかんけどな。
前に誰かに頼まれた事あるけど、これじゃお金貰えへんわ。


オレの場合、こいつをひと曲げして履くから、
自然な感じやん。

ひと曲げするなら、
全く違和感はないので、そーいう人は試してみてねー。



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2026年2月9日月曜日

Wrangler デニムランチコート 身幅・袖幅 詰め


オレの要塞では、
日ごろからサイジングの大切さを説いてるんだが、
実際に既製服(シャツやジャケット)を、
体の幅に合わせてサイズを選んでも、
袖丈とか着丈が短くなっちゃう事ってよくある事な訳だ。

また、肩幅を合わせたのに、身幅が大きすぎて、
服の中で泳いでるみたいだったり、
裾から冷気が入ってきて防寒にならないって事もあるだろう。

そんな時は、やっぱしちょっと手を入れてやることで、
見栄えもよくなるし、機能性も高まる訳よ。


先日から…と言うか、オレの要塞ではずっとだな…、
『サイズを自分に合わせて着るべし』
みてーな事を書いてる。
そー書いておきながら、見本も見せてねーのは、
不親切だと思ってな。
サイズ調整の記事を書こうとは思ってたんだが、
とくに新しい買い物もしてねーし(金もねーし)、
もってる服は既に改修を終えてるのばっかしや。

なので、今回は、改修の跡をお見せしようと思う。

ラングラーのデニムランチコートや。
👇これだ。この大きい黒タグいつ頃のかな?
その昔、富山の老舗古着屋(もう無い)で買ったものだ。
洗濯しても落ちない汚れもあるし、
ペンキの飛び散りや、裏地のボアの焦げ溶けなど、
牧場で使われてたんだろーなって想像ができる一着だ。
ラングラー独自のブロークンデニムの色も、オレは好きやね。


太平洋側に暮らしだしてからは、たいして寒くもねーので、
ウールの厚いPコートとか、
ダッフルコートとかを着る機会は、ほとんどねーし、
このランチコートも着る機会がほとんどないのだが、
雪が舞った日なんかには、着る事もある。
7日と8日はオレの住む町も寒かったので、7日に着たぜ。

しかしよー、大雪の予想があるような時に、
何の争点もなく解散総選挙とか、はっきし言って暴挙だよな。
その暴挙にもかかわらず、大勝って、この国の有権者は、
自分の住む国や、自分の生活の未来を考えるのに、
なんの思考もせずに、どーでもいいような
人気投票のつもりでいる奴ばっかなんだろーな。
その事は、また今度書くぜ。


で、このランチコートの表記サイズはM。

まあ、こいつがたまたま安い値段だったから(3800円)、
20年ほど前に買ったんだけど、
そのちょい前に、Sサイズを見つけた時に買わなかったんは、
肩幅がちょいとピッタリすぎだったからってのもある。
セーターとか厚めのウールシャツとかを
インナーに着こむには、
ちょっとぎりぎりだと思ったん。
ってか、
ぎりぎりなサイズのライナー付きのデニムJKって、
既に持ってるし( カバーオールのブランケット付きを )。
まあ、そん時のSサイズのやつは高かったしな( ´∀` )
( 12800円やったと思う。そんなんオレには買えんわ! )


こいつを見つけた時、試着してみて思ったのは、
『肩幅がいい感じ。厚めのシャツ重ね着でも行けそう』、
『着丈もいい感じ』、
『袖はちょい長めやけど、“短め”と感じたSよりはいい』、
『身幅と、袖幅は、大きいから詰めた方がいいな』
って事やったんや。

つまり、サイズ的に良かった部分とよくない部分があって、
良い部分の方が多いし、
良くない部分は直しが簡単にできそうだと判断したって事。

買って帰って、洗濯した後、
すぐに、袖と身幅を詰めた。

服の用語では、【ふらし】って言うんだが、
こーいう、裏地の裾が表地と縫いとめられてなくて、
ひらひらのやつって、
裏地付きでも簡単に詰められるぜ。

裾の開き部分から、全体を裏返しにすると、
表地と裏地が分かれるような感じに開ける。


あらかじめ、どの高さでどのくらい詰めるかを決めておいて、
裏返した元々の縫い目より内側に詰める位置決めをする。
詰める前の写真は無いので、
写真では詰めた縫い目も写ってるぜ。
決めたラインと元々の残す部分のラインが、
滑らかにつながるように、縫っていく。

このランチコートの場合は、
袖も身頃も、ロック縫いしてあるだけなので、
簡単に詰められる。

これが本縫い(巻き縫いって事)だと、詰めるのが大変や。
かなりテクニックがいる詰め方をするか、
全く縫いの無い部分にダーツを作るように詰めるしかない。
前者は難しいし、後者をお勧めするぜ。

今回のランチコートの場合、
裏地のボアは詰めてない。
詰めなくても特段支障はないと判断したんや。


全体的に詰める場合は、
裾の部分を一部解いて、裾も詰めるのだが、
オレの場合は、ケツが大きめなのもあるし、
できれば、Åラインっぽい感じにしたかったので、
裾幅はそのままになるように、縫い目を決めた。
なので、裾は解いてない。

フロントをちょっとだけ閉じたら、
ラインがわかりやすいかな?

身幅で最大部分100mm、袖幅で50mmくらい詰めてる。
全体像を見れば、詰めて良かったとわかるだろう?
ハンチング帽:前に記事にした2作目のやつ(前の記事)
ウエスタンシャツ:1970年代、DEE CEE
スタッズベルト:メーカー不明 USA製
コーデュロイジーンズ:1981年製 リーバイス 519-1583
ブーツ:1995年製 RED WING 8156

やっぱし、詰める前の写真がねーと、わかんねーか…
スマン…


まあ、簡単なので、
皆さんも、
自分の体に合わせてサイズ調整をしておくんなまし。

また別の例も、改めて紹介したいと思っとりますわ。



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2021年10月23日土曜日

ピエロパンツの背中側のサスペンダーボタン位置によって、オーバーサイズ特有のかっこ悪さが出てしまう問題の応急処置

 ラングラーの70周年記念モデルとして限定販売されたピエロパンツ。

本物のピエロパンツは、もっとビッグサイズで、股上も無茶苦茶深いけど、

こいつはそんなのではなく、通常モデルを軽くディフォルメしただけで、

ウエストサイズも本物のピエロパンツほど大きくはない。

それでも、オレは、一番小さいSサイズはやめて、

ブカブカに履くためのサイズを選んだ。


そこで問題になるのが、

かなりのオーバーサイズのパンツをサスペンダーで吊った時のシルエットだ。


まずは、サスペンダーボタンの付け方に注目。


フロントのサスペンダーボタンの2個の距離は、中心から中心まで53mm。

まあ、普通だ。

問題は、これ。バックのボタンの間隔だ。

中心から中心まで、178mm。

Y型サスペンダーで吊るとなると、無理がある。

これで吊ると、ボタンの間が不自然に後ろ側に突出する。👇  
  

X型サスペンダーを使えばいいじゃねーかって思うんだろ?

そんなもん、同じだよ。問題はサスペンダーじゃねーよ。

 👇少しばかりのオーバーサイズなら、それなりに決まるけどな。広告だ。

不自然に後ろの下部分のゴムが曲がってっけどな。


問題は、後ろのボタンの間隔だ。
付け替えたいと思ったのだが、ラングラーのボタンが手に入らねー。

ジーンズ用の汎用のボタンにする気はねー。
ラングラーのボタンが手に入るまで、履けねーのも嫌だ。
手に入るまで、待ってなんかいられねー。

ってなことで、プラボタンを縫い付けておいたぜ。


いろんなアメカジブログで、よくあるやつ、ジーンズの色落ちの紹介してるだろ?
あれも、どうかとは思うけど、オレはこのピエロパンツの色落ちの様子を
紹介してやろうかな。
次は、1年位後だろーけどな。


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