2026年2月5日木曜日

日本のジーパン 林芳亨 著 光文社


知っての通りのリゾルトの林さんの本だ。
おやじ世代には、
ドゥニームの林さんって言ったほうがええかな。

ジーンズ好きな人なら、誰でも知ってる林さんが、
自分の好きなジーンズと、
それを企画してきた話(現・リゾルトで)、
その前の時代(DENIMEと、それ以前)に、
アパレルとジーンズにかかわってきた話なんかが、
さらさらーっと語られてる。
読みやすいし、すごいマニアックでもないので、
活字が苦手な人でも、ジーンズ好きなら楽しく読めると思う。

裏表紙の林さんのプロフィール

『ジーパン』って、オレの世代なら、
まだ『ジーンズ』と共に使われてた言葉だけど、
もっと若い人は、もう使ってねーのかもしれんよな。
オレは、どっちも使こてる。

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第1章【私が作る日本のジーパン】

1章では、
著者が現在プロデュースしてるリゾルトについてとか、
自分の好きなジーンズについて語ってる。
まあ、こだわりもそうやけど、読んでて楽しい。

但し、オレみてーに、
ロールアップや裾上げで、
シルエットを調整したりする人もいるだろうから、
著者のこだわりはわかるけど、
『林さんが著書でこう言うとったから、裾上げするな』
とか言わんといてほしいぜ。
体型だって、個人個人で色々あるしな。

余談だが、林さんって、色々な雑誌とかで記事を読むと、
丈が短めなのが好きなんやと思う。
昔、京都のドゥニームで、
店員にしつこく言われて、丈を長くさせられた時、
オレ、「おたくのボスの林さん、短めで履いてはるやん。
それに、雑誌で『履き方も自由』って言ってたぜ。
だから、そんな事言わんと、オレの決めた丈で裾上げしてよ」
って言えばよかったな…
あん時の接客態度は酷かったな…
もう20年以上前の事だけど…


第2章【日本のジーパンはこうして生まれた】

2章は、
さらっと、ジーンズの起源について説明したのち、
アメリカの服に影響を受けた人たちが、
こだわってきた事などの話をしつつ、
著者の好きな66モデルの話と、
著者のジーンズへのこだわりの話もさらさら混ぜつつ、
日本のジーパンの歴史の話に入る。
そこでも、くどくどしたものは一切なし。
さらさらーっと語られる。

ジーンズ好きな人なら、だいたい理解できるだろうが、
ちらッとかする精紡の話なんかは、
精紡の実際を見た事がない人とかは、想像できるのかな?
オレは、知識としては、
染色の事とか精紡の事なんかも、その理屈も知ってるし、
現場も見た事あるけど、
糸の染色だけは、実際に現場を見た事ねーんだよな。
それでも、理屈を知っていれば、話は分かる。

だから、そのあたりの基礎知識がない人は、
何の話なのか分からんと思う
(オレのパートナーは、そこらへんがわからんので、
ひとつひとつ説明していったのだが、
「私、別に知らなくていいわ」と言われた(笑))。


第3章【私がジーパンづくりに魅せられた理由】

3章は、
著者が高校生の頃、服が好きになってから、
大学卒業後にUFOに入社して、アパレルに係わりだして、
その後、ドゥニームでジーンズを企画する前までの事が、
やっぱしさらさらーっと、読みやすく書かれてる。
あくまでも、簡単に書かれてる。
しかも、面白いエピソードが書かれてる。

オレがジーンズに目覚めたガキの頃の
ヨーロッパジーンズの事とかも出てきて、
読んでて楽しかったわ。
オレには新鮮だったのが、
【ペダルプッシャー】っての。
世代じゃないから、全く知らんかったんや。
そこで、ググったら、出てきた画像は、これ👇
こんなん、流行ってた時期あるんやな。
この手の、前にヨークがあるボンタンジーンズを、
ヤンキーが履いてたのを覚えてるけど、
その原型って、ヨーロッパのジーンズにあったんやな。
今回、初めて知って、すげーびっくりした。


第4章【ものづくりの現場が教えてくれた】

4章は、
ドゥニームをやりだしてからの話。
&
リゾルトを立ち上げてからの今の話。


後は、読んどくれやす。

面白かったよ。


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ただ、さらさらーっと読んだんだけど
(オレはどんな本も、続けて2回以上読むので、
“さらさらーっと”って言っても、2回は読んでる)、
リゾルトのジーンズ欲しくなったわ。

オレは、66タイプの710👆より、
ちょい太めの711👇やな。


いいなー、でも金無いなー…




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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!