2022年7月16日土曜日

Lee101Z レプリカ草創期のやつ。まだ履けるぜ

 1991年だったか、Leeから

(現在は独立した会社になってっけど、当時は、エドウィンのライセンス生産)

初めて本格的にレプリカが発売された。

何故か、モデルは101z。

最初の年は、ワンウオッシュしかなかったけど、

翌年、ノンウオッシュも発売された。

オレのは、そのノンウオッシュを履いたもの。


後ろは破れてねーけど、前はかなり薄くなってる

最終的に共同作業所やってた時に、作業着にしたら、
4日目にすれて穴が開いたから、修理して、作業着を引退させた。
穴は、101Jの生地を使って、リペアーしてある。
薄くなってる部分は、裏から芯地を当ててミシンで縫ってる。

ガキの頃にリペアーしたやつだから、下手くそだけどよ。
気に入ってるし、補強してあるから、まだまだこれからも履けるぜ。

ただし、大事に履かねーとな。

雑誌とかTVに乗せられて、
新しい服とか靴を買う事に生きがいを見出しちまって、
依存症的な消費生活から抜けられなくなってやがるお前らも、
ばらまきのマイナポイントとかで、せこい小銭稼いでねーで、
自分の生き方見直せや!

そういう奴に限って、
「私は個人情報を悪用されたりしないと思ってる、
つまり政府を信用してるんだけど、
あなたは何故、あなたの個人情報を悪用されるとか、
知られたくないって考えるの?私には理解できないわ」
とかぬかしやがる。

オレは、無駄な税金を大量に使ってまで、新しい利権を作って、
甘い汁を吸い続けようとしてる政治屋と、
それに群がる金の亡者の起業家や財界が気にくわねーから、
反対してるってんだよ。
いくら説明しても、全くわかんねーで、話が平行線だからよ、
この手の消費依存症・ブランド依存症のバカとは、
付き合えねーぜ。


そもそも、民主主義社会が捻じ曲げられねーように、
国民監視や、脅しに使えるシステムには、
慎重かつ厳重な権力の縛りのルールが必要なのに、
そこんとこがすっぽり抜けてるものを押し付けられて、
それでも「信用してる」とか
「誰も俺やお前の個人情報なんかいらねーって」
とか言えるのが不思議だぜ。
自ら権力のしもべに立候補してしまう、
飼い犬根性は、
オレには全く理解できねー。

こんなぼろでも、なかなかいけるぜ。

ロックマウントのプルオーバーアロハは、
前裾を17mm後ろ裾を11mm短くして、
ウエストラインを若干詰めてる。
こいつも、20年以上着てる。
レッドウイングのペコス8188は、
この101Zと同じ頃のやつ。

お前らも、ものを大事にしろよ!
それと同時に、客観的に考える力も身に着けられるように、
思考する時間を大事にしろよ。

わかったか? バカ野郎ども。


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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!