備蓄米の放出だけどよ、
前の江藤の手配した、通称『江藤米』が、
少しづつ出回ってるって話は聞くな。
例の長蛇の列の備蓄米放出も、『江藤米』だったんだろ?
でよ、小泉沈次郎の手配した、
通称『小泉米』(オレの呼び方では『沈次郎米』)も、
ドンキで売り始めたらしーな。
早かったって思うけど、そこにはからくりがあったらしーで。
YahooJAPANから貰った画像
従来、すべての放出米で行っていたカビの検査は、
しれっと、「検査なしで引き渡すことも可能」ってな文書で、
任意に変わってたらしい。
その内、当該箇所の引用👇
⑤ 令和3年産米はメッシュチェックによる品質確認を行ってから
引渡します。
⑥ メッシュチェックには一定の時間を要しますので、受託事業体と調整してください。
⑦ メッシュチェックを行わずに引き渡すことも可能ですので、
⑦ メッシュチェックを行わずに引き渡すことも可能ですので、
受託事業体にお申し出ください。
すまねー、この記事をUPする前に、
農水省の👆当該ページは削除された!
👇従来行っている検査についてのページは残ってる。
かわりに現れたページは、ここ。
そこには、
【パンフレット(随意契約による政府備蓄米の売渡しについて)では、
品質確認について一部わかりにくい表現があったことから
メッシュチェックに関する表現を修正しました。】
とある。
そして、修正された表現が👇これ。
⑤令和3年産米はメッシュチェック※6による品質確認を行ってから引渡します。
ただし、紙袋での引き渡しにおいては、
メッシュチェックと同等の品質確認を買受者自らが行っていただくこととし、
国によるメッシュチェックは行いません。
⑥メッシュチェックには一定の時間を要しますので、
受託事業体と調整してください。
⑦ メッシュチェック等の品質確認を買受者自らが行う場合に限り、
国によるメッシュチェックを行わずに引き渡すことも可能ですので、
受託事業体にお申し出ください。
※6 メッシュチェックとは、金属の網を通して、
品質の変化や異物の混入がないことを確認するものです。
うまく改竄したな。
でもよ、もう何人もの人が見てたんだぜ。
そして、ニュース記事にある通り、
検査をしたかどうかについては、ドンキは答えられねーってよ。
このニュース記事のつづきのページは、
『備蓄米取扱業者からの申し入れが、この件に関係してるんじゃねーか?』
ってな話だと思うんだけど、商人が庶民の安全を軽視するのは、
確かに問題だけどよ、
それ以上に、政治家が国の機関が庶民の安全を軽視してるってのが、
大問題だと思うぜ。
まあ、庶民の命なんか、軽いもんなんだよ。
それが、自民党クオリティーってもんよ。
メタンガス爆発の危険性もごまかす、維新も同一クオリティーだけどよ。
よかったら、👇クリックして応援してやって下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿
返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!