チャンピオンの、いわゆるトリコタグの付いた

フロントには、カレッジ名のプリントが、
かすれもほとんどなくしっかり残ってるけど、
そこんとこは、掲載しねーよ。
どっかの金儲け至上主義のブランドとかアパレル屋が、
文字を完コピしやがったら、同じの着てる奴に出くわすかもしんねーからな。
こいつを手に入れたのは、20年前や。
その時から、フードの付け根、左右の重なった所の内側の端が、
ロック糸がほつれて、外れてたんや。
多分、フードを本体に付けるときに、針外してしまって、
左右の重なり部分の内側だけが本体に付いてなかったんやろな。
ロックだけがかかってかろうじて一体化してただけだったのが、
使用と共に、ロック糸がほつれていって、
最終的に縫製糸もほつれてしまったんやろな。
裏から見たら、こうなってる。
今回、ロックミシンを持っていなくても、
そんで家庭用ミシンしか持っていなくても、
更には、ミシンに不慣れな人であっても、
確実にリペアーできるような見本となるリペアーをしたいと思う。
記事の途中ですが、

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まずは、表に出てる部分のほつれを直す。
つまり、本体と右側のフードの端(外側・写真では向かって左)だけを、
重ねてミシンで縫い付ける。
👇縫い終わった所や。
内側のフードの端は、縫ってないやろ。
慣れてへん人は、一気に縫うと失敗しやすいから、
一旦メインの修理箇所だけを縫う事をおすすめするぜ。
使こた糸は#60番手や。針は#11番や。ごく普通や。
最後に、ロックや。
今回、ロックミシンは使わへんで。
こんなちょっとの距離の為に、
わざわざロックミシンの糸入れかえる方がめんどうやけーの。
手縫いでかがっとくぜ。
#60番の糸を二重にして使うぜ。
手縫いのかがりも、こんなちょっとの距離なら、
二度縫いしても5分くらいしかかからんよ。
なおったぜ。
修理したのはわかんねーけど、
元よりも確実に丈夫になってるはずだぜ。
丁寧に一つ一つの手順を踏んで行けば、
確実にできるもんだぜ。
どっかのメタンガス漏れ万博みてーに、
対策もしてなかったみてーのは、
丁寧さも無ければ、対策する気すらなかったって事。
お前らも、自分の服がほつれてきたら、
確実に対策をする事と、対策は丁寧にする事
をおすすめするぜ。
杜撰な維新や自民党の政治屋みてーのは、愚の骨頂だぜ。
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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!