2025年8月20日水曜日

ハワイアンリザーブコレクションのアロハシャツの洗濯重ねたら起こりがちなほつれのリペアー


オレが気に入ってるアロハのひとつ。
これ、まじで渋いぜ~。
いつ頃のなんかな?
デッドストック状態のんを、
15年ほど前に手に入れたんじゃなかったかな?
サイズもちょうどいい感じ。
気持ち大きいかな?


今回は、アロハシャツにありがちなほつれなんだけどよ、
これ👇


前の開き部分の折り返しが、袋縫いされてないから、
折り返しの中がほつれてくるんだよな。

で、中を開いてみると、
ロックかけられてない所が、ほつれてる。
もう10数回の洗濯には耐えられるんだろーけど、
それでもうお払い箱ってのは、もったいない。

だから、今のうちに、これ以上ほつれねーようにしとくぜ。


使う糸は60、二重にして手縫いでかがるぜ。

ひっくり返したまま、端っこから縫っていくぜ。

フサってる部分もそのままかがっていくぜ。

一周したら、更に、ふさを巻き込むように、
巻きかがりで上から縫うぜ。


これで安心だぜ。
すまん、出来上がりの写真撮ってなかった。

こーいうほつれは、
すぐにどーかなっちまうもんじゃねーからって、
めんどくさがって、やらねーままにしていると、
気が付いた時にそのアロハは着れなくなっちまってるはずだ。

だから、できれば一生着れるように、
一定の所で補修しなきゃな。

民主主義も服も同じ。
ほころびは、致命傷になる前に直したり、
取り除いたりしなきゃな。

国民主権をなくそうとしてる参政党とか、
西田昌司をはじめとする自民党の多くの政治屋は、
取り除かねばならんし、
自民党と共に、社会保障をどんどん狭めようとしてる維新や国民民主も、
できるだけ取り除かなければならん。

そんでもって、
そっちになびこうとする立憲の意識も修正させねば、
この国が、
弱い者ばっかしがもっとツケを喰らうに、
どんどん変ぼうしちまうぜ。


っな事で、お前らも、服のほつれも社会のほつれも、
もっと気にした方がいいぜ。



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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!