2022年6月3日金曜日

足の感覚の鋭いのは足の裏。それも体重を支えてる部分が特に鋭い。だから靴下のリペアには限界があるって事よ

 なんかよ、時々わかったような事いう奴いるだろ?

どんな分野にでもよ。


でよ、ネットでえらそーな事言ってるお前らは、

そーいうバカのデマに飛び付いて、

正しいかどーかの判断もできねーで、洗脳されて、

さも自分がわかってるかのような、知ったかぶりをするだろ?

オイ、そこのお前、そーなんじゃねーか?



まあいいぜ、今日は、足周りの事を大まかに話すぜ。

って言ってもよ、車とかバイクの話じゃねーから。


まずは、これを見てくれ。

靴下の穴をダーニングで直したものだ。

オレは、モノは何でもしつけ―程大事に使って、
しつけ―程使い倒す人間だからよ、
ちょっとやそっとじゃ捨てねーし買い替えねー。

この靴下も踵の上あたりが擦れて破れちまったんだけどよ、
こういうのは、ブーツのヒールカップで擦れたんだよな。
ここなら、写真の通りにダーニングで直せばまだまだ使える。

同じように、踵の角部分でも使えるはずだ。


でもよ、これを見てくれ。同じ靴下の先の方だ。

底面に穴が開いてる。
しかも、母指球の所に開いてる。

手掌で言う所の、母指球から小指球にかけての部分
(足の裏の前の方のふくらみ部分の事な。正確には指じゃなくて趾かな?)
は、体重負荷の半分をここで支えてる。
しかも、歩行に必要な
足底からの感覚入力の大切な部分
でもある

だからよ、ここをダーニングで直しても、なんか変な感覚があって、
歩行に影響が出るのは必至。

アーチの部分とかなら、
直したことによる靴下の厚みの違和感があっても平気なんだけどよ、
さすがにここは感覚入力がおかしくなるから、
直すだけ時間の無駄だぜ。
足底筋群を動かすにしても、ここからの圧覚フィードバックって、
かなり関係してると思うしよ。

でもよ、オレはそう言ったんだけど、オレのパートナーは、
「ちゃんと、実験して確かめる」って言って、
ここにダーニングを施してくれた。


結論から言うと、やっぱ半端じゃねー違和感があって、
ダメだった。

でもな、ちゃんと知識があるオレがああ言ったにもかかわらず、
手間をかけてまでも試してみたオレのパートナーの、
そのスタンスが素晴らしいだろ?

お前らも、ネット上のたわ言を鵜呑みにする
恥ずかしい大人なのを少しは反省しろよ!

わかったか!?


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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!