場所によってはそのままでも大丈夫だが、
大抵の場合は、こつは付着している筋に引かれるから、
骨折部を境に離れて、pseudoarthrosisになっちまう。
だから、固定が不可欠だ。
傘の骨折は、薄い軟鋼をコの字に曲げた骨の曲がりだから、
板金的強度が無くなっちまって、同じ形に戻したとしても、
一度付いた折り癖が直る事は無い。
そのため、何度も戻すたびに金属疲労が生じていき、
本当に折れちまう(ちぎれて離れちまう)。
それに、折り癖の部分は、
そこだけ力がかかるから、破れてきたりする。
だからこそ、曲がった部分を放置せずに、
骨の上から、補強パーツで固定することで、
折り癖を強制的に無効にする。
曲がっちまってる傘
今は、傘屋さんなんて、聞いたこともねー。
だから、傘を使い捨てにしてやがる奴も多いだろ。
オレはそんなのには反対だ。
ラジオペンチな。オレ、すぐに略す癖があっからよ(笑)
できあがりだぜ。
すぐに修理すれば、長持ちするし、もっとひどく壊れねー。
民主主義と同じだぜ。
悪政を放ったらかしにしとくと、
手えつけられねーファッショな社会になっちまうぜ。
このまま、自民党と追従政党(自国維公=地獄行こう)を
野放しにさせたらいかんのと同じ。
お前らも、自分の傘とか、自分の暮らす社会とか、
もっと丁寧に大切にしろよ。
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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!