2024年8月7日水曜日

Kolekoleアロハシャツのほつれ修理


Kolekoleのアロハシャツ。
いつ頃のなんかな?70年代かな?
17年前にデッドストックで手に入れた。
1回洗ったら表示タグが崩壊しちまった。
洗う前に写真撮っておくべきだった。👈これ、毎回( ´∀` )

袖の部分の処理は、まつり縫い。



裏返すと、一部分がほつれてる。



解れが大きくなる前に直しとかねーと、
大きくほつれたら、生地も解れてくるぜ。

という事で、直していくぜ。

直した部分が後からでもわかるように、糸は違う色を使うのが、オレのやり方。
直した糸の色がわかる方が、今後の修理時に都合がいいぜ。

今回は、#50のスパン糸を二重にして使う。
針は絹縫い用の細いやつ。

縫い始めは、まつらない部分に刺す。
それも、補修が必要な部分よりも2cm以上手前から始める。
そうすることで、ほつれた糸の処理をせずに、
かつ、糸をこれ以上ほつれさせない。

半針もどって、生地をまつる。
そしたら、そのまま次の針を折り返しに刺す。

糸を引いて、斜めに糸が通っていく。

ほつれ部分を通り越したら、更に2cm位進めて、留め。

できあがりだぜ。

やっぱし、こういうほつれは、早めに対応しとかねーとな。
バカな政治屋を追求せずに放っておいたらいかんのと一緒。
自分の利益しか考えてねー自民党の政治屋をそのまま野放しにしてたから、
維新の奴らみてーな同じ事したいバカは現れるし、
自民党にも昔は居た真面目に考えてそうな奴が居なくなっちまったんだぜ。
洋服も政治も同じだぜ。


さてと、ブルーの綺麗なこいつだけど、オレが細かったら、
淡い色のジーンズに合わせるんだけどよ。
こんな感じで
501は、80年代。内タグ取れてるし正確な製造年はわからない。


オレはがっちり系なので、ちょいとルーズなサイズの
色が残ってるジーンズと合わせるぜ。
この501は、チェコスロバキア軍M85の記事で履いてたやつ。
もうここまで落ちたから、仕事には履いて行ってねー。

しかしよー、やたらと暑いな。
ジーンズ履くだけでも疲れる気がするぜ。
 
 


0 件のコメント:

コメントを投稿

返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!