佐藤まちゃぷー議員が証言するハセヒロシの被災者支援のやる気の無さ 002

能登では、選挙が間に合わないとの話もあるのに、

総選挙を強行した石破自民党。

総裁になった途端、異を唱えなくなり、

従来の自民党の強引な非民主的手法を継続。

「党内野党」なんてかっこよさげな事言われてたのは、

どこにいったんだか。

だからよー、オレがいつも言ってる通り、

自民党なんて、誰が頭になっても変わんね―訳だ。

でもよ、

元々、なーんも考えずにバカアベの言いなりだった自民党議員が、

地方のトップになったら、どうなるか？

やる気もねーし、

そもそも何をやったらいいのかわかんねーのかもしれん。

昨日、画像を紹介したYahooJAPANのニュースにあった記事、

これの続きの記事を紹介するぜ。

引き続きYahooJAPANから貰った画像

そもそも、視察自体が、てきとーだったって事は、

昨日の記事で触れられてたが、

その回数も減ったって話だな。

現地では、元々期待はあったんだろーけど、

こんな奴には、オレなんか端から期待なんてしてねー。

これまでの言動で分かるからな。

続きな。　ここは、後に要約したオレの言葉で十分だから、

小さくしとく。読みたけりゃ、クリックで拡大してくれ。

地震直後の対応の遅さは、

これを読むまでもなく、知っての通りだ。

あの正月の時点で、もう既に、こいつじゃだめだって事は、

県民の多くが悟ってたんじゃね？

続きの記事にもあるが、「ヘリで視察した」って

言い訳でごまかしたんだよな。

記事の途中ですが、

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👇まだまだ続くぜー

れいわ、共産、社民と、それと立民の一部の議員は、

当初から、現地からの要望を吸い上げて伝えてる。

現地に行って要望を吸い上げることを批判したバカ音喜多

を始めとするバカタレんトの橋下さんが作った維新とか、

自民党の後追いと野党批判しかしない維新と同じく、

「自民党のアクセル役になりたい」となんたら代表が話してた、

国民民主は(まじで名前覚えられんわ、なんたら代表)、

現地の要望も被災者の今後も知ったこっちゃね―んだろーけど、

裏金自民党の国会議員ののち、自民党より過激な維新の会の顧問に就任した、

なーんも考えて無いハセヒロシが指揮する石川県政に、

現地の要望を吸い上げ、伝えてる議員はいる。

正に、そういう要望を佐藤まちゃぷー議員が伝えた時の反応について、

更に続きの記事で紹介されてる。

自民党でも、地方議員だと、

票田の支援者の話とか聞いてる議員もいるはずだ。

そういう議員からも、自分たちが推したハセヒロシの実態が理解できて、

呆れられてるんじゃね？

そういうハセ推しした議員もそうだが、

有権者も、そもそも自分たちの代表である政治家を選ぶにあたって、

「誰とパイプがある」とか「誰かが推してるから」とか、

「地元の人やから」とか、「有名だから」とか、

「力があるもんがどうせ勝つから」とか、

「自分らだけ特別に扱こうてくれっさけ」とか、

そんな小学生みたいな理由付けて、

投票しとるから、

こんな奴が選ばれたんや。

最後の続きを読んで、そこんとこを考えた方がいいぜ。

「やったふり」とか「やってる感の演出」に、

まんまと騙されてる奴多いやろ？

「派手なイベントするのが政治だ」

と思ってるバカも多いからな。

大阪馬鹿ん博とかな。

本当に必要な政治家は、

弱い人や困ってる人を真っ先に助ける人。

それがどの人なのかを見抜くには、よくよく学ばねばならんのだ。

でないと結局、お前の投票も、

弱い者いじめの政治屋に加担してんのと同じになっちまう。

もうちっとましな政治の見方ができるようになる為には、

オレが高校生の時に読んだ、👇これ読むといいぜ。

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