裁判長は、被告の女性に、
「あなたは協力的ではなかった」
と言ったそうだ。
意味がわかんねー。
自力で排泄できるまでに回復するまで面倒見て、
その後の閉じこもり生活の面倒も見たのに。
偉そうな奴って、
わかったような顔して、わかったようなこと言って、
人を糾弾する。
面倒を見てりゃ見てるで、「いけない。共依存だ」とかぬかすくせによ。
この事件の場合は、夫婦だ。
つまり、他人だ。
この人の場合は金銭的にも依存関係にはない。
この介護をさせたのは、介護を他人である弱者に押し付けた制度だ。
その中で、押し付けられた介護をやってたんじゃねーかよ！
そういう、国の制度にはだんまりを決め込んで、
権力を持って無い人には、偉そうに攻撃かよ。
この手の偉そうな事言う奴って、マジで救いようがねー。
どこかの学校の精神科の授業でも、
アルコール依存の説明に、
「共依存は駄目です。
共依存を断つことが、患者の依存からの脱出の第一歩です」
とかぬかす教員がいたな。
そいつは、オレに「ねっ、Ｍさん。共依存は駄目ですよ」って、
付け足した。授業中に。
(アルコール依存の資料を読んでる時に声をかけられたから、
自分の経験を話しただけなのだが、こんな個人事情を
授業中に他の生徒にわかるように話すって、どうかしてやがる)
そういえば、どこかの精神科の医療職からも、
「あなたに何がわかるんですか。
アルコール依存の大変さも、共依存の危険性も、
あなたにはわかるはずがないし、わかってほしいとも思わない」
とかも言われたな。
あの時、遠慮せずに殴ればよかったな(笑)
今度会ったら殴ってやるよ。マジで。
馬鹿共がよ、
夫婦じゃなくて、親子だったら、そうそう縁って切れねーよ。
それによ、夫婦であっても、情ってもんもあるだろ。
金銭的問題だって絡んでくるしよー。
まともな人間なら、
そうそう依存症の家族を切り捨てたりできねーもんだろ。
「共依存に陥りやすい人」とか言って、
困ってる家族を責めることを平気で言う
不感症の想像力欠如のバカが多すぎ。
しかもよ、
切り捨てた所で、
依存症が治るわけじゃねーんだよ！
まるで、切り捨てりゃあ依存症が治るみてーな事言いやがってよ。
なんでわかるかって？
オレは16の時、おやじを捨てて家を出たんだよ。
おやじは依存症のまま、一人で死んでいった。
親を捨てた罪は、地獄で清算させられるだろう。
偉そうなこと言ってやがったバカ共に、
何がわかるんだよ！
今度会ったら、絶対に殴ってやるからな！
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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな！しつこいわバカ！