車のフロントガラスのトップシェード(ハチマキ)の型紙作り 002

公開が遅れちまったけど、ハチマキの型紙作りの続きだ。

👇これな。

糸をガラスの上端から均等な距離で貼れたら、

模造紙を上から当てる。

❺まず、長細く切った模造紙の片側をボディーに

マスキングテープで固定する。

次に、反対側を固定するのだが、

模造紙をフロントガラスの曲面にぴったりと添わせる事。

模造紙は、何度か固定をやり直せるだけの十分な長さを用意してある。

❻ぴったりになったら、上手い事カットして、留めなおし。

ここから、模造紙に型を写していくのだが、

まずは、

❼ガラスの端のラインを写す。

筆記具は使わねー。破れるから。

指で紙に跡を付けて行くぜ。

次は、

❽糸の部分を写すぜ。

指の腹でなぞれば、紙の上に糸の跡が浮き上がってくる。

一旦跡を付けたら、見やすいように、

鉛筆の芯を横にしてこすってもいいぜ。

取り外して、床に置いてみたら、

巾160ｍｍのフィルムじゃ、足んねー事が判明。

よって、オレは今回、

トップシェードを付けることをあきらめた( ´∀｀ )

でも、最後までやるぜ。

❾確実に左右対称であるはずの部分、

ガラスの縁をなぞった部分を切り出す。

そしたら、

❿きれいに左右を重ね合わせて、二つ折りにして、

それから下面を切れば、確実に左右対称になる。

この時、確実に重なった二枚がずれないように、

マスキングテープで留めておくことをすすめるぜ。

こういう事、やらなかったら失敗の確率が上がる。

どんな作業でも、丁寧な作業が大切だし、

確実に失敗を少なくする為の、ちょっとした配慮って、

やるかやらねーかで、違ってくるもんだぜ。

そういうきめ細かな配慮ができねー政治家が、

世界中で政権を運営してんだけど、

それ以前に作業内容がムチャクチャなのが、この国の政治屋。

更に、それ以前の、この作業必要なくね？って事をやってるしよ。

保険証の廃止とか舞難馬鹿―ド強制とか、大阪のカジノとかな。

まじで救いようがねーな( ´∀｀ )

ってな事で、広げてみるぜ。

出来上がりだ。

今回は余ってるフィルムじゃ幅が足んねー事が判明したから、

結局トップシェードを付けねー事にしたけどな。

まあ、参考になれば幸いだぜ。

👇ここなら、トップシェードもカットしてくれるぜ。

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