2023年9月14日木曜日

アメリカ製のプリントTシャツって、もう手に入んねーだろ。ちょっとの穴もすぐに塞ぐぜ


アメリカ製だった頃のTシャツな。
ちろん、今でもアメリカで生産してるメーカーもあるけど、
無地だろ? 無地もいいけどな。
オレの好きな、ローカルなプリントを施したTシャツで、
現行アメリカ製古着を見たことがねー。

オレは、アメリカのTシャツの文化好きだ。
気軽に手軽に着ることができて、着ていて楽だ。

それに加えて、小さな商店をやってる人から、
大企業までもが、自社のプリントTシャツを作る。
オレは、そういう小さなローカルの企業のTシャツが好きだ。

また、教会とか、地域の団体なんかの行事、同窓会とか
がん学会のイベントにまで、オリジナルのTシャツを作る。
Tシャツが、生活に根を張った文化であることがわかる。

そういう、アメリカ独自の服飾文化
いや、服装文化と言った方が望ましい、
…が好きだ。
その服装文化をわざわざ真似て、
オレは、日本で服飾としているのだ。

つまり、
オレのアメカジには、
そういうローカルなプリントTシャツ
欠かせない。

25年くらい前までは、アメリカ古着を扱う古着屋に行けば、
ほぼ100%に近い割合で、アメリカ製だったんだけどな。

別にアメリカ製じゃなくなっても、いいと言えばいいのだが、
その背景には、
アメリカ国内の産業が、国外生産にシフトした為に、
職を失ったブルーカラーがいる。
そう思うと、今のアメリカのローカルプリントのTシャツを、
喜んで買うって事ができねーんだよな。

それに、純粋にアメリカ仕入れの古着屋って、
もうほとんど無くなってきてるしな。
アメリカ仕入れに見せかけてる店ばっか…

ってな事で、
50枚くらい残ってるアメリカ製プリントTシャツは、
大事にしなけりゃな。

このTシャツは、チェーンではないが、
結構な資本のホテルのお土産らしい。
80年代かな?
現在は無いんじゃねーかな?

ネックのすぐ下に小穴があいてる。
手洗いに変えてもいいんだけどよ、
ここを処理しておけば、もうしばらく洗濯機洗いでいけるだろう。

手縫いで、これ以上穴が開かねー様に処理するぜ。

綻びが小さい内に処理していくべきなのは、
服だけじゃねーぜ。

民主主義もだぜ。

税金を私的流用したり、
証拠となるパソコンのハードディスクをドリルで穴開けて
証拠隠滅するような議員を、発覚後も当選させてる有権者には、
わかんねーってか?( ´∀` )
バカ杉て笑える国民だぜ。


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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!