2023年12月11日月曜日

アラジンストーブの給油の為に、ポリ缶を移動させる台車

アラジン ブルーフレームヒータ―関連の記事は、
この前から二つ書いたけど、今回のでいったん終わるぜ。

各種アラジンストーブのサイズって、こんなもん。
参考までに。👇公式サイトから貰った画像

空間的にはそんなに大きくは無いんだが、
だからと言って、そうそう持ち運ぶわけにもいかねーし、
灯油タンクは、カートリッジ式みてーに外せる訳じゃない。

で、灯油入れたポリ缶を近くに持って来ることになる。
そのために台車を作った。
って、言ってもよ、作ったって言う程のもんじゃねー。
工作苦手な人でもできるレベルだぜ。


材料は、ホムセンで売ってる、
すのこに台車が付いたやつ。
四方にひとつづつと中心に一つで、車が5つ付いてる。
かなり安い。
それと、同じ車を別売りで一つ用意する。


作り方は簡単。すまねー、作ってる画像はねー。
あまりにも簡単に、さくさく進んでしまって、
写真撮るのをすっかり忘れてた。

すのこを適当な長さに切って、切り口を整えたら、
切り落とした側の下のあて木を外して、
車付きのは、切り落とした端にビス止め。
車付きじゃないのは、補強としてビス止め

中央の車は外して、その当て木を新しい中央に付けたら、
新しい中央の当て木の両端に、外した車と、
も一つ買ってきた車をつける。

裏からみたとこ👇


オイルステインで、落ち着いた色に着色して、
ウレタンニスで仕上げてるぜ。


こいつに、ポンプをセットしたポリ缶を乗せて、
給油の時にストーブの横まで持って行くって事だ。

ポンプはこれな👇 手動で空気をためて使う。

電池もいらないし、なかなかいいぜ。

給油を止めた後ノズルに残った灯油は、
ノズルを上に向けて減圧ボタンを押して、
レバーを握れば、残った灯油は全て
ポリタンクに戻ってくれるぜ


同じやつで、もっと安いのもある。


ブルーフレームヒーターと同じ色のもあるぜ。高いけど。

こっちは、おしゃれポリカンとセットの奴だぜ。


オレは、黒いポリ缶を使ってる。

でもよ、黒のポリ缶は、お勧めできねー。
何でかって言うと、ほこりが目立つんだよ。
ちっきしょー、失敗しちまったぜ(笑)
でも使い続けるけどな。




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オレは、グリーンを勧めるけどよ、ホワイトもなかなかだぜ。

黒は、ちょいと違うんだけどよ。詳しくはメーカー公式で。


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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!