2022年10月3日月曜日

ハンドメイド作家の委託販売における店の取り分って、今はどんなもんか知らんけど、昔オレが売ってた時は吹っ掛けてくる店もあった

 この前の記事で、ハンドメイド製品の値切り客の事を書いたけどよ、

店に卸す時も、結構あくどいのがいるぜ


価格設定の基本は、前の記事でも書いたけどよ、
1割が原価だ。
でも、それは大量生産してる一般の商品の場合だ。
オレは、2から3割が原価になってた。
今でも、そんな感じで個人に売ってる。
ただし、貴金属アクセサリーは別な。
原価はもっとかかってる。

卸値は、定価の6から7割になる事がほとんどだ。


オレの作ってるものの中でも、解りやすい例で、帽子を挙げるぜ。
布製の帽子の場合は、材料費が1500円から2500円。
いい生地使ってるからな。ビンテージ生地も使うこともあるしな。
売値は、5000円から7000円くらいだ。

小売業者に卸すとなれば、売値は7000円から9000円くらいがギリギリかな。
価格が高くなっちまうし、あんまり希望小売価格は上げたくねー。
業者の取り分を引かれたら、
個人売買で売るより収入は減ってしまう場合もある。

それでも、数を買い取ってもらえるので、
6割買取であったとしても、卸は悪くはない。
基本、今は個人売買しかやってねーけどな。
それも、最近はほとんどやってねーし。





でもよ、委託の場合は、全く損だらけになっちまう。

アクセサリーなどの服飾小物なんかの場合、
小売業者の取り分は、3から4割だ。
オレも店に卸してた時は、6割から6.5割の値段で卸してた。



売れた分だけ仕入れた扱いとなる委託販売の場合は、
4割を要求する店もあったけど、
普通は2割から3割が店の取り分だった。

委託で4割は、吹っ掛け過ぎだ。
たとえ3割であったとしても、2週間とかの期間限定で、
売れるか売れねーかもわかんねーのに、
3割も取られちまうと、先に書いた帽子の場合だと、
やはり、個人売買で売った方が収入になる。

大体が、委託で扱ってくれる店は、
コンセプトとか雰囲気がそれぞれ全く違うものを扱ってて、
それで客を逃してる店も多いし、
中には、集客自体にすげー問題がある店も多かった。

他にも、破損とか盗難の問題も、一切責任は持たねーと
確認してくる店もあった。
そういう店に限って、傷ついて戻ってきたりしてな・・・。

オレの経験では、2割しが求めない良心的な店はあんまりなかったし、
委託なのに4割要求した店は、1年以内に全部潰れた。
潰れるにあたって、委託した品が戻ってこなかったって奴も知ってる。

ハンドメイドの商品売りたいって作家は、
委託で吹っ掛けてくる店も、気を付けた方がいいぜ。

ちなみにオレは、委託なのに4割を要求した店は、
全て、「この話、無かったことにしてください。では、失礼します。」
と言って、品物を置くことなく引き揚げてきた。

身を守るには、色々考えなきゃなんねーって事。



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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!