傷は付いてっけど、この傷は表面だけだ。後で何とかなる。
そうそう履かねーと思うけど、できるだけ持たせたいし、
革底はどうも好きじゃねーから、半張りを張ることにした。
誰にでもできるから、やりたい人はやってみてくれ。
まずは、半張りを張る位置を決めて、ラインを引く。
半張りを張る部分をペーパーがけするぜ。
新品だったら、ギン面を落とさなきゃなんねーけど、これくらいの中古は、汚れとか油分とかあるだろうから、
荒めのペーパーを使うぜ。
こういうタイプもあるぜ。
ボンドとセットのもあるぜ。
今回は、80番を使った。
接着は、叩いて圧着させるのが基本だから、
靴修理用の金床とか、ラストが無い人は、
かまぼこ板くらいの大きさの固めの板を入れて、
その上から布をきつめに入れてやるといいぜ。
今回使ったのはこれ。
そしたら、半張りと底の両方に、薄くボンドを塗って
貼り合わせるぜ。
ボンドを塗ったら、しばらく放置してから貼り合わせる。
ホームセンターとかで売ってる靴用のボンドでいいと思うぜ。ハンマーで叩っつけて、圧着させるぜ。
何足かやるんだったら、大きいのを切って使うのもいいぜ。
今回は、余ってた単品を使っただけ。 | オレも普段はこれを使ってる。
普通は、コバインキってので、着色すんだけど、
誰でもできる作業って事で、オレのブログで紹介するからには、
革包丁以外の特殊な物は極力避けようと思ったので、
ゼブラのマッキーで黒く塗るぜ。
ここも忘れずに面取りするぜ。
包丁でさくさくっと切っていくぜ。
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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!