電工ドラムの鉄パイプの脚って、使こてるうちに塗膜剥がれて錆びるよな

 電工ドラムの脚部分って、塗膜が擦れて無くなっちまう。

勿論その後は錆びる。

毎回、錆びを取って、錆止め塗料を塗ってる。

でも、面倒だろ？

でよ、新しく買ったこれ。

この脚に、カバーを付けることにした。

使うのは、これだ。Ｄ型ゴム。

これの平面部分には両面テープが付いてっけど、それは使わない。

ドラムの脚の直線部分に合わせて、適当な長さにカットする。

カットしたら、

革包丁で平面部分を切り落とす。

ドラムの脚の取り付け個所に両面テープを貼って、

そこにカットしたＤ型ゴムを貼り付ける。

こいつの場合は、３カ所な。

こんな感じになった。

ちょっとしたすべり止めにもなるし、

傷もつかねーし、いい感じだぜ。

これで、錆取りと再塗装から解放されるぜ。

古いやつも、暇見てやっとこう。

元々、長く使うためのメンテナンスはやってたけど、

やっぱし、メンテナンスも時間がかかるからな。

だから、最初からしっかり予測を立てた行動って必要だな。

後からいくらでも都合よく捻じ曲げられる法律を、

そこんとこをうやむやにして通そうとする自民党も、

そういう予測を立てて行動してるし、

国民の側も、都合よく主権が侵害されるおそれのある法には、

予測を立てて反対しなけりゃならねーってのも、同じだぜ。

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