2月28日の最後の仕事も、1時間40分だけの仕事だった。
まじで嫌んなるぜ。
1月の終わりに、社長に退職を伝えてからは、施設長も主任指導員も、オレと目も合わさなくなった。
この職場は、社長と施設長と主任指導員が親族で、
親族で起業した職場だ。
他に、親族以外の若い常勤が2名いるだけで、
後は全員、オレも含めてパートだ。
前に書いたけど、施設開所時に10人いたパートスタッフは、
7カ月でオレだけになった。
随時補充されていたから、手が足りねー事はなかったんだが、
みんな1ヶ月から5カ月で辞めていく。
オレ以外の人も、勤務時間減らしにあってたんじゃねーか?
ってのが、オレの予想。
オレが何で1年以上も辞めなかったかと言うと、
この職場の経営陣の知り合いが、オレが世話んなった人で、
経営陣が「いい人いたら紹介して」と言ったらしく、
その人から紹介を受けて、オレが勤めることになったからだ。
そんな訳で、ソッコーで辞めて、
世話んなった人の顔をつぶすわけにもいかねーし、
とりあえずは、「契約した時間は働かせてほしい」と言う要望は言いつつも、
ズルズルと籍を置き続けてきた。
まあ、1年と11か月も勤めれば、顔をつぶすこともあるまい。
オレが退職するのと同時に、
12月から勤めだしたパートスタッフのPさん(本名は知らねー)も
退職するらしかった。
Pさん(職場内のニックネーム)も不満はあったと思うのだが、
同じ業界で食っていこうと思っているのか、
円満退社を心掛けているようで、
ここいらでは高級品と言われている和菓子屋の菓子折りを
職員室にお礼の言葉と共に置いてあった。
ある程度の事は目をつぶることも必要だと思うけど、
決して戦わなきゃなんねー時に、
戦わない選択をするのは、やっぱし間違いだぜ。
Pさん(子どもたちにはPちゃんって呼ばれてた)にとっても、
オレにとっても、
ここは穏便にした方が良さそうだと踏んだだけで、
そーいう判断も、時と場合によるって事。
本来なら、しっかり文句言ってやってもよかったんだけどな。
長くなるから、続きは今度書くぜ。
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しかしよ、人間関係でしんどい時って、
生活全般(家事とか)も、趣味の事も、
作りもんとか服のリペアーとかの作業も、
なんも手に付かねーよな。
他人をちゃんと扱わねー奴のせいで、
真面目に生きてるこっちがそーいう割を食らうってのは、
まじでごめんだぜ。
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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!