2023年3月1日水曜日

今回は円満に退職してきてやった。こういうのも時と場合によるって事

 2月28日の最後の仕事も、1時間40分だけの仕事だった。

まじで嫌んなるぜ。

1月の終わりに、社長に退職を伝えてからは、
施設長も主任指導員も、オレと目も合わさなくなった。

この職場は、社長と施設長と主任指導員が親族で、
親族で起業した職場だ。
他に、親族以外の若い常勤が2名いるだけで、
後は全員、オレも含めてパートだ。

前に書いたけど、施設開所時に10人いたパートスタッフは、
7カ月でオレだけになった。
随時補充されていたから、手が足りねー事はなかったんだが、
みんな1ヶ月から5カ月で辞めていく。
オレ以外の人も、勤務時間減らしにあってたんじゃねーか?
ってのが、オレの予想。


オレが何で1年以上も辞めなかったかと言うと、
この職場の経営陣の知り合いが、オレが世話んなった人で、
経営陣が「いい人いたら紹介して」と言ったらしく、
その人から紹介を受けて、オレが勤めることになったからだ。

そんな訳で、ソッコーで辞めて、
世話んなった人の顔をつぶすわけにもいかねーし、
とりあえずは、「契約した時間は働かせてほしい」と言う要望は言いつつも、
ズルズルと籍を置き続けてきた。

まあ、1年と11か月も勤めれば、顔をつぶすこともあるまい。

オレが退職するのと同時に、
12月から勤めだしたパートスタッフのPさん(本名は知らねー)も
退職するらしかった。
Pさん(職場内のニックネーム)も不満はあったと思うのだが、
同じ業界で食っていこうと思っているのか、
円満退社を心掛けているようで、
ここいらでは高級品と言われている和菓子屋の菓子折りを
職員室にお礼の言葉と共に置いてあった。

ある程度の事は目をつぶることも必要だと思うけど、
決して戦わなきゃなんねー時に、
戦わない選択をするのは、やっぱし間違いだぜ。

Pさん(子どもたちにはPちゃんって呼ばれてた)にとっても、
オレにとっても、
ここは穏便にした方が良さそうだと踏んだだけで、
そーいう判断も、時と場合によるって事。

本来なら、しっかり文句言ってやってもよかったんだけどな。

長くなるから、続きは今度書くぜ。



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しかしよ、人間関係でしんどい時って、
生活全般(家事とか)も、趣味の事も、
作りもんとか服のリペアーとかの作業も、
なんも手に付かねーよな。
他人をちゃんと扱わねー奴のせいで、
真面目に生きてるこっちがそーいう割を食らうってのは、
まじでごめんだぜ。


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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!