この間直した、オレのパートナーの履いてる、41947。
洗濯終わって干してたら、今度はフロントの裏のロックが切れてる。
ってな事で、早速補修だぜ。
元は、カタン糸だから、切れやすいのだが、
修理は、糸が切れてしまった部分の前後にかかるように、
スパン糸でやる。
糸が切れたとこの前後を巻き込んでおくことで、
残ってる糸のほつれを予防するって事だ。
スパンを使うのは、耐久性の為だ。
どうせ見えねーとこだからな。
流石にここはロックミシンは無理だから、
手縫いで、ちょちょいとかがり縫いするぜ。
＃30番手の糸を二重にして使用した。
元の糸とはっきりわかるようにする事で、
次にほつれた時に、わかりやすいだろ。
ダメージが出るって事は、その服のダメージ箇所に、
負担がかかる着方をしてるって事だ。
つまり、その部分は再度ダメージが出る可能性が高いってとこだ。
だから、次のダメージが出ることを予測して、
その時にすぐに気付けるように、
また、その時に作業しやすいように、糸の色を変えとく。
まあ、どっかの国の政府とか、
関西を支配してる地域政党の地方行政とは違って、
何も考えてねー、行き当たりばったりの事はしねー事が大事だぜ。
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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな！しつこいわバカ！