この間の記事で、
子どもみてーな思考内容のクソを紹介したけど、
ロダンとかの菅という奴の「議員に敬意を払え」とか、
議員自身の横暴発言とか…これ、二階だけじゃねーよな、
麻生のいつもの発言も然りだぜ。
自分が偉いと思ってる奴と、
それをのさばらせることに協力してる奴。
その相互関係がしっかり成り立ってるのが、この国だ。
オレが若い頃働いてた施設で、
施設を作った上司と大事にしてた事がある。
とか言っても、そこが気に入って、
強引に自分をアピールして、無理矢理就職させてもらったんだけどよ(笑)
それはよ、
「指導員という職種ではあるけれど、対等な人間関係を大切にする」
「その為には、指導員と呼ばせない。あくまでも職員」
「先生などとの呼称は、もってのほか」
って事だ。
別に、明文化されちゃいなかったが、
当然のようにそれを全員でわかってた。
対外的に職種を説明する際には、
指導員と言う言葉を使ってはいたが、
誰もが同じ人間である前提においては、
使わん方がいいって事だ。
先生などと言う、更に上をいく、
ひれ伏させる効果抜群の呼称などは、当然だろ?
同じことは、議員にも言えるだろ?
社民党とか共産党の議員は当然のように先生とか呼ばれてねーな
(れいわもか?)。
旧民主党の一部(現・立憲民主党の一部)もそうだな。
対して、議員=偉いと勘違いして、
のぼせ上がった自民党とそれに近い政党の議員
(でも全員じゃねーんだろ???)。
先生と呼ばれて、いい気になってやがんだな。
だから、今回こんなニュースにうれしく感じたんだぜ。
これ、「他にも大事なことがある。話し合うことなのか」にほんブログ村
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返信は、気づいた時になると思うぜ。また、話し合いにすらならねーバカとやり取りする気はねーから、どうしても書きたいなら心して書けよ。
オレの記事を読みもしねーで記事と関係ねー事、しかも妄想炸裂のデマを書き込む差別主義者のオナニー野郎のパチンコ屋の父さんのブログのバカは、迷惑なので次はぜってーに許さねーからな!しつこいわバカ!